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花火大会デートを成功させる方法

恋愛・結婚

花火デートは付き合う前の男女にぴったりのイベント。ロマンチックで、自然と距離を縮められる花火大会デートはどうすれば成功するのでしょうか? この記事では、花火デートのメリットや成功させるための心得、持ち物リストについて、コラムニストの二宮ゆみさんに教えてもらいました!

二宮ゆみ

(3)千円札

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個人的には「1,000円くらい、男性に出してもらいたい!」と思う派ですが。

千円札があると、屋台とかで何かちょっとした買い物をする際にスムーズです。

万が一、万札しかないと焦って気まずい思いをしないように。

(4)ウェットティッシュ

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過去、彼とのお泊り旅行のコラムなどで、ちょいちょいウェットティッシュをマストな持ち物に挙げておりますが、ウェットティッシュ会社の回し者ではありません(笑)。

彼とのお泊り旅行のコラム

便利だからです。

便利なクセにほとんどの男性は持っていないため、「よく気がつく彼女」爆上げフラグだからです!

一緒に食べたあとに手を拭いたり、汗をさっと拭くために出したり、彼の首にペタッと張ってあげたりとさまざまなシーンで使えます。

(5)折り畳み傘

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夏はよく夕立になりますので持っていて損はないです。

もし日中から移動する場合は、日傘にもなるタイプを用意しておけばばっちりですね。

(6)あめ玉

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花火の間ずっとビールを飲んだくれるんだ! という私のようなタイプではなく、可憐に花火を楽しみたい方はぜひこちらを。

打ち上げと打ち上げの間や、長い移動などの合間にすっと出してあげると、「いやー、なんだかんだいって女の子だなああああああ」って、きっと細かな気遣いができる子認定されます。

(7)うちわor扇子

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浴衣だと暑いかもしれないので、持ちましょう。

浴衣は、見ている人には涼を提供しますが、着ている本人は下着にタオルに帯に……巻きに巻かれて暑さMAXです。

地味に浴衣の暑さはハンパありませんので、たいして暑くない日でも、持ちましょう。

カジュアルにまとめたいならうちわを帯にさして、しっとり「女将系」で登場したいなら巾着やカゴバッグに扇子を忍ばせて。

(8)手ぬぐい

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手ぬぐいは、ハンカチのかわりにもいいですし、帯が緩んできたときに、うしろにさしこめば応急処置になります。

また、外で座る際に簡易的な2人の密着カップルシートとして敷くこともできる使えるヤツです。

浴衣の色や柄に合わせて選んでみてください♡

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