2019年11月3日(日)より、横須賀の離島・猿島で「Sense Island -感覚の島- 暗闇の美術島」が開催されます。
2019年11月3日(日)より、横須賀の離島・猿島で「Sense Island -感覚の島- 暗闇の美術島」が開催されます。歴史残る猿島でしか楽しめないアートを体感してみて。
無人島・猿島
猿島は東京湾唯一の無人島です。歴史を感じられる砲弾跡や弾薬庫があり、自然と人工的な痕跡が融和した感慨深い無人島です。
猿島でしか見られないアートプロジェクト
猿島全体を夜間開放して行われる「Sense Island -感覚の島- 暗闇の美術島」は、猿島の警官を活かしたアートイベントです。国内外のアーティストが展開するアートプロジェクトは島の近くに住む人々から着想を得ています。
現代社会に生きる人々へ…
現代社会を生きる鑑賞者が「恐らく忘れかけているであろう感覚や感情」を呼び起こしてくれるかのようなアートです。知らずのうちにどこかに置いてきてしまった、感性ともう一度向き合い、自分を見つめなおす機会を創出します。
猿島へ行ってみては
人口跡地と自然の融和が感じられるアートで自分と向き合い、心躍る無人島を楽しんでみては。
「Sense Island -感覚の島- 暗闇の美術島」は11月3日(日)~12月1日(日)の開催です。
イベント情報
Sense Island
神奈川県横須賀市猿島1番