衣替えをキッカケに真似したい！8つの衣類収納実例

9月も半分が過ぎ、最近朝晩涼しくなってきましたね。秋服の出番が日に日に増え、そろそろ夏服を衣替えしている方も多いのではないでしょうか。

衣替えの時期は、クローゼット収納を見直す良いキッカケです。これを機に、おうちのクローゼットをもっと使いやすく変えてみませんか？

ハンガーにかけた衣類は、色味・柄ごとに並べて収納するようにすると、見栄えもキレイですし、コーディネートを考えるときに選びやすくなります。あんまりギュウギュウに詰めすぎないのもポイントです。

ボトムスをハンガー収納すれば、畳みシワのお悩みから解放されます。畳む手間も省け、洗濯した後の収納もあっという間で時短になりますよ。なるべくスペースをとらないため&見栄えのためにも、ハンガーは統一しましょう。

子供服は丈が短いので、ハンガーラックは上下二箇所使うようにすると大幅に収納量がアップします。元々付いていない場合は、可動式のハンガーラックを下に入れると、色々活用できて便利ですよ。

クローゼットの上部分や、空いている下部分に、カゴやバスケットを置いて収納BOXに。あえて見せる収納にしても、ナチュラルな雰囲気で可愛いですよね。

オシャレに欠かせないサングラスやメガネは、ウォールポケットが便利。見やすい・取り出しやすい・場所を取らないと良いことずくめ！こちらはセリアのものだそうですよ。

バッグや帽子などは、ギュウギュウ詰め込むと型崩れが気になりますよね。仕切り付きの吊り下げ収納なら、キレイな形をキープしつつ、小さなスペースで収納できるのでおすすめです。

バッグをたくさん持っている方は、収納ケースに入れて保管すると場所を取ってしまうもの。S字フック&突っ張り棒の収納法ならば、上手に空間を活用しつつ、色々なサイズや形のバッグを上手に収納することができます。

ゴチャゴチャしやすい靴下やストッキング、そして下着などは、仕切りをつけて収納するのがベター。片方だけ迷子になったり、必要量以上の買い過ぎを防げます。