こんなに完成度高いなら、もうアルコール入ってなくてもよくない…?
※記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がBuzzFeedに還元されることがあります。
数年ぶりにノンアルコールビールを飲んだら、めっちゃ進化してたんですよね…。

お酒、特にビールが大好きです。でも、アルコールを摂取するとつい食べすぎてしまう。30代になってからマジでビール腹化が進みすぎてやばいんです…。
そんなとき、ふとスーパーのお酒コーナーで目に入ったノンアルコールビールの数々。たしかオールフリーを発売直後に飲んでみて、「全然ビールじゃない!」とマジギレした記憶があります。
いつの間にやら、めっちゃ種類が豊富になっていたので興味本位で買ってみたところ、「あれ、普通においしい…?」とびっくりしてハマって次々飲んでみています。
そこで今回は、市販のノンアルコールビール11種類をテイスティング!

ラインナップは、写真の上段左から
・アサヒ「ドライゼロ」
・キリン「零ICHI」
・サッポロビール「麦のくつろぎ」
・サントリー「オールフリー」
・サントリー「オールフリー コラーゲンリッチ」
写真の下段左から
・アサヒ「ドライゼロフリー」
・サントリー「オールフリーライムショット」
・日本ビール「龍馬1865」
・パナバック「ヴェリタスブロイ ピュアアンドフリー」
・サントリー「からだを想うオールフリー」
・アサヒ「ドライゼロ ライム」
飲み比べた11種類の特徴を、独自にマッピングしてみました。

なかでも気になった5つを詳しく説明しますね。
ビールじゃない。でも美味しい!オールフリー ライムショット

今回飲んでみた11種類のなかで、ジュースっぽさがダントツNo.1(笑)。目隠しして飲んだら、たぶんサイダーと間違えてしまいそうなほど…。
ただ、ビール感は薄いけど、炭酸ドリンクとして普通に美味しいんですよ。ライムショットの名前のとおり、酸味のきいたサッパリとした味わいで、飲みやすさが100点。
爽やかでバランス◎!麦のくつろぎ

まず、香りを嗅いだ瞬間に「これ、クラフトビールだ…」と感じるリアルさに衝! 期待が高まります。
ベルジャンホワイトやヴァイツェンなど、いわゆるホワイトビール派が好きな方にイチオシの爽やかな1本。ちなみに、ぬるくなると味のクセが際立つノンアルコールビールですが、こちらは唯一それが気になりませんでした。
ビール度はこの2本がダントツ。ただし、入手困難かも…。

この2本はビールっぽさという意味では、はっきり言って、他と圧倒的な差がありました。でも、スーパーやコンビニ、ドン・キホーテなど、身近な取り扱い店舗がないのがネック…。探し回る労力を考えると、Amazonでのケース買いを強くオススメしたいところ。
さて、それぞれの味はというと…
しっかりしたビールだわ…龍馬1865

数年前と比べて、だいぶ本物の味に近づいているとはいえ、まだまだノンアルの味には満足できない…そんなビール好きに試してほしい1本。
ドイツ麦芽100%で添加物は不使用という龍馬1865。ややクセのある穀物っぽい香りで、まるでパン、あるいはラーメンを彷彿とさせます。
飲むと、ほかとは全く違うコクがわかるし、苦味も強め。これは、もうほぼビールだと思いました。
ドイツの実力派!ヴェリタスブロイ ピュアアンドフリー

もう1本クオリティに驚かされたのが、こちらのヴェリタスブロイ ピュアアンドフリーです。
「ビールからアルコール分を取り除く」という、本場ドイツの伝統製法で作られているそう。そりゃビールの味がするわけだ…。
甘みのある、焼きたてパンみたいないい香り! 龍馬1865よりもクセが少ないので、軽めのクラフトビールが好きな人に推したい1本です。
後日、さらにトクホの3種類を発見!

左から
・サッポロビール「サッポロプラス」
・アサヒ「ヘルシースタイル」
・キリン「パーフェクトフリー」
いずれも、脂肪の吸収を抑え、糖の吸収を穏やかにする食物繊維(難消化性デキストリン)配合。太りやすいといわれるビールの代わりに飲めば、逆に体にやさしくできるなんて!
3つを飲み比べてみたところ、パーフェクトフリーが最もクセが少ない印象。バドワイザー的なクリアさがあり、食事に合わせやすそうだなと感じました。
トクホ系も加えた「ノンアルコールビール味の特徴マップ」完全版がこちらです。

それぞれの特徴もまとめてみました!


350mlの缶ビールは約140kcal。1回の晩酌で1本置き換えるだけでも、カロリーカットに繋がります。
ちなみに、ノンアルコールビールはお酒と違って、軽減税率の対象。引き続き消費税は8%なのも嬉しいポイントですね。
飲み比べて、お気に入りの1本を見つけてください🍻
※記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がBuzzFeedに還元されることがあります。