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ラグジュアリーな店内で夢の扉を開く、美味しいチョコレート「キャギ ド レーブ(大阪)」/人気の日本発チョコ専門店 vol.14

グルメ

大阪市内では「人形の街」として知られる松屋町。この地に、美しいチョコレート専門店があります。

鶴見緑地線線「松屋町」駅の2番出口から歩いて数分。道の両側に数多くの人形店が立ち並ぶこの界隈にチョコレート専門店「Cagi de rêves(キャギ ド レーブ)」 がオープンしたのは2007年10月末のことです。

きらめくチョコレートのタブレットをモチーフにした、斬新なインテリアデザインは、「GLAMOROUS」代表の森田恭通氏によるもの。店名のCagi de rêvesはフランス語で「夢の扉を開く鍵」という意味で、店内には、鍵をモチーフにしたチョコレートがいくつも並んでいます。

いち早くカカオに注目した、パーセンテージ別チョコの先駆けのお店

オープン当初から一番人気のスペシャリテは「コフレロン エトワール」。5種類の鍵の形のチョコレート(各3つ)は、ミルクとダークがあり、33~75%まで、5種類のカカオのパーセンテージ別のチョコレートを並べたものです。

今でこそ、カカオ分のパーセンテージ別チョコレートのセットを多く見かけるようになりましたが、発売を開始した12年前に、このスタイルは先駆けでした。それもそのはず。このブランドは、当時からマダガスカルのカカオ農園とコンタクトを取って、オリジナルクーベルチュール作りに取り組むなど、チョコレートの原材料「カカオ」に早くから注目していたのです。

鍵の形のボンボンショコラ「クレ ド トリュフ」は、フォトジェニックなチョコレートの先駆け。ミルクとビターの2種類のガナッシュがあり、美味しさと可愛らしさが共存しています。

素材の香りに注目したボンボンショコラ「カオリ ショコラ」シリーズも人気です。ライム、レモン、ヴーヴクリコロゼ(シャンパン)などがあり、一つから購入でき、もちろんセットにもできます。

チョコレートを使ったケーキやお菓子も豊富です。中でも「ウィークエンドシトロン」は、レモンの酸味がきいたおすすめケーキ。1コイン(500円)という手頃のプライスも魅力です。マカロンをエクレア型にした「マカレア」など、ユニークなアイテムにも注目しましょう。

行き方ですが、「松屋町」駅を降りたら、味覚糖本社ビルをめざしてください。扉を開けると、1階が「キャギ ド レーブ」です。大人の男性がギフトをまとめて購入されたり、近所の常連の方が訪れたり。

一歩中に入ると、きらめくガラスばりの店内は、チョコレートのジュエリーボックスのようです。音楽も心地よく、スタッフの方々がいつも親切で安心です。ぜひ一度は本店へ足を運び、このブランドの世界観を感じてください。

キャギ ド レーブ
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