無料の会員登録をすると
お気に入りができます

丸の内~日本橋エリアで「謎解き・スタンプラリー」 古地図で謎を解き、江戸へ帰ろう!

旅行・おでかけ
picture

京橋~丸の内~東京駅~八重洲~日本橋エリアを散策する、江戸時代をテーマとした謎解き・スタンプラリーイベント「東京まんなかまちあるき」が、2019年10月12日~11月10日、開催中です。

料理人(あなた)は江戸に帰れるか?

picture

このイベントは、江戸時代からタイムスリップして令和に来てしまった料理人(あなた)が江戸時代に戻るために "謎解き"や"印(スタンプ)集め"に挑戦するというもの。

参加するには、まず散策対象エリア内の9施設で、「東京まんなかまちあるき」の『小冊子』(無料)をゲット。

picture

配布施設は、JR東日本東京駅、KITTE、東京メトロ京橋駅・中央区観光情報センター、東京スクエアガーデン、八重洲地下街、大丸東京店、日本橋高島屋S.C.、コレド日本橋、国分 ROJI 日本橋。

小冊子に記載されている4か所の設問に回答し全ての謎を解くと、「現代の地図」と「江戸時代の古地図」を重ねて見ることができるオリジナルクリアファイル「江戸まちあるきMAP」が先着3000人にプレゼントされます。

また、スタンプラリーに参加し、各コース内の全てのスタンプを集めた人を対象に、江戸時代再現メニュー参加店舗で使用できる5000円分のお食事券など総計864人に豪華賞品が当たる抽選会もあります。

4倍大きい「四倍寿司」

イベントの期間中は当該エリア内の7店舗で、江戸時代の人気メニューを再現した特別メニューも限定発売。

picture

現代の一般的なお寿司より4倍大きい「四倍寿司」や、東海道中膝栗毛にも登場し、新撰組の近藤勇も食べていたという記録も残っている「たまごふわふわ」、現代と江戸のメニューを融合した「江戸×タピオカ」など、この期間でしか味わえない貴重なレシピも楽しめますよ。

謎解き、スタンプラリーの参加は無料。飲食は有料。

詳細は公式サイトから。

公式サイト

* 記事内容は公開当時の情報に基づくものです。

オリジナルサイトで読む
記事に関するお問い合わせ