無料の会員登録をすると
お気に入りができます

家の「鬼門」に置いてはダメなもの5つ

(4)季節の置き物を飾る

picture

鬼門には「時」をつかさどるアイテムを飾るのもオススメだそうです。時計やカレンダー、季節やイベントの置き物など。時を表すアイテムを鬼門に置くことで、良い変化を起こしてくれるそう。

ただし、時計は必ず正確な時を刻んでいるかこまめに確認を。

また、季節外れのアイテムを置いておくと逆にチャンスやタイミングを逃しやすくなってしまいます。置いたアイテムが旬を過ぎていないかも、こまめにチェックしましょう。

(5)重曹で掃除する

picture

鬼門や裏鬼門の掃除は、重曹を使って拭き掃除をするのがオススメだそう。悪い気を一緒に拭きとることができ、普通の水拭きよりも「気」がさらにきれいになるそうです。

塩を使って浄化することも効果的ですが、二度拭きしなければいけないので手間になりがち。重曹を効率よく活用して、毎日きれいな気を保ちましょう。

鬼門に置いてはダメなもの&してはダメなこと

(1)死を表すものを置く

picture

枯れた花やドライフラワー、ポプリなどは「死」を表すアイテム。鬼門に置くとより悪い変化を起こしやすくなるそうなので、すぐにやめましょう。動物の毛皮や剥製、ペットの遺骨も同様だそうです。

また、フェイクファーでも、見た目が同じなので「死」をイメージさせるアイテムなのだとか。処分できないものは、なるべく他の場所に収納するようにしましょう。

(2)古いものを置いておく

picture

古いものを鬼門や裏鬼門に置いておくのは、運気を下げてしまうのでNGだそう。古い雑誌や本、いつか着るかもしれないと眠っている流行遅れの洋服、なんとなく捨てられないいただきものや旅行のお土産など、心当たりのあるものがありませんか。

鬼門や裏鬼門に限らず、古いものをいつまでもとっておくと、チャンスに弱い体質になってしまうそうです。ホコリが溜まっている状態は、もっともNG。なるべく古いものは処分して、運気を活性化させたいですね。

(3)黒いものを置く

picture

鬼門や裏鬼門の場所に、黒いアイテムを置くのは避けたほうが良いそうです。黒は「陰」の気を増幅してしまい、良い気が離れていってしまう色なのだとか。

小物などに黒を使う分にはかまわないそうですが、インテリアのメインカラーに黒を使用したり、家具やベッドまわりに黒を用いるのはやめましょう。なるべく鬼門は白く、明るく、きれいにしておくことが基本だそうです。

(4)物を詰め込む

picture

鬼門や裏鬼門に収納がある場合、物を無理に詰め込んだり、ごちゃごちゃに入り乱れた状態にしたりしていませんか。

物を詰め込み過ぎていると、せっかくの良い気も入ってくることができず、悪い気が停滞してしまうことになるそう。

収納は中身が見えないからと安心することなく、スッキリと整頓しておきましょう。

(5)裏鬼門に極度に重いものを置く

picture
オリジナルサイトで読む
記事に関するお問い合わせ