春は、ときめくアイシャドウパレットがたくさん。中でも3つの印象を自在に作れる「マルチタスク」なパレットひとつあれば、新しい自分に出会えそう！ 「MAQUIA」2月号から、印象自在のHOW TOをお届けします。
女っぽ印象
憂いを帯びた眼差しは モーヴトーンのグラデで
女っぽさを引き立てるのが、パレット全体のトーンでもある“モーヴ”。似たトーンの3色を重ねて、大人っぽさも色っぽさも感じるニュアンスを目元に宿して。
HOW TO:
❸を上まぶたに広めにのせる。その上から❶を、上まぶたの半分くらいまで重ねて。さらに❷を上まぶたのキワにのせて自然なグラデーションにする。下まぶたには❸を、細いアイラインのようにのせて印象的に。
MAQUIA2月号
撮影／岩谷優一〈vale.〉（モデル） 久々江 満（物） ヘア&メイク／KUBOKI〈Three PEACE〉 スタイリスト／平田雅子 モデル／黒澤はるか 構成・文／浦安真利子 企画／木下理恵（MAQUIA）
※本記事掲載商品の価格は、本体価格（税抜き）で表示しております。掲載価格には消費税は含まれておりませんので、ご注意ください。
【MAQUIA2月号☆好評発売中】
