ピリ辛であと引くおいしさ!
どうでしょう、このツヤ!
見た目のツヤはもちろん、調理中も絶えなかったスパイシーな香りが食欲をそそります。さっそくいただいてみましょう!
やはり、手羽先は手で豪快にいきたくなりますね。ちょっと失礼して、手でいただきます。
パッケージの事前情報にあった通り、確かにかなりの辛さ……なんですが、甘じょっぱさがベースにあるので、「辛くて食べられない! 」というよりは、あと引く系の辛さといったほうが正しいかもしれません。ベースのたれに鶏肉の旨みがプラスされて、コク旨味に仕上がっています。
とはいえ、味が濃いめなので、一本食べるごとにグラス一杯のビールを飲み干してしまうほど。この味はやっぱり、シュワシュワしたものが欲しくなります。お好きな方はぜひ、手羽先とビールを交互にどうぞ。唇にたれがつくとヒリヒリしてくるので、なるべくつかないように大口で食べてくださいね。
さすが…名店の味!
むずかしい味付けも、これさえあれば煮詰めるだけでお店の味がおうちで味わえる「味仙本店監修 手羽先煮のたれ」。ただ辛いだけでなく、絶妙な甘辛加減で、食べる手が止まらなくなる味わいは、さすが名店監修、といったところでした。
ちょっぴり味が濃い目なので、手羽先の本数を増やしてもおいしく食べられそうですよ。
※本記事は個人の感想に基づいたものです。味の感じ方には個人差がありますのでご了承ください。
商品情報
■商品名:中国台湾料理 味仙本店監修「手羽先煮のたれ」
■内容量:280g
■価格:213円(税込)
■カロリー:1袋(280g)266kcal
■販売場所:全国のカルディ各店
※店舗によって、お取り扱いのない場合がございます。