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ウソでしょ!?アラサー女子が「もう若くないんだ…」と切なくなった瞬間

ライフスタイル

今までは当たり前に出来ていたことが、いつの間にか出来なくなっている…。心当たり、ありませんか?

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どんなに気持ちや見た目が若くても、老いは避けることができません。ふとした瞬間、「もう若くないんだ…」と、年を実感しているアラサー女子は少なくありません。

fumumu取材班が、詳しい話を聞きました。

①徹夜が出来ない

「初日の出を見に行く計画で、大晦日はカウントダウンから徹夜で遊ぶつもりだったのですが…午前3時頃、睡魔に襲われて車内で寝落ち。友達に起こしてもらい、何とか初日の出を見ることは出来ましたが、眠くて眠くて車外に出ることすら出来ませんでした。
しかも、夜遅くまで起きていたせいか疲れが抜けず、年明け早々に風邪をひきました」(30代・女性)

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②ぎっくり腰になった

「職場で荷物の入った段ボールを持ち上げようとした時、腰から全身にかけて、まるで稲妻にでも打たれたかのような痛みが走りました。そして、そのまま動くことが出来なくなってしまいました。
病院での診断名は、『ぎっくり腰』。30代でも癖になる人がいるそうなので、用心した方がいいそうです」(30代・女性)

③知ってる歌が「懐かしソング」に

「年末に歌番組を観ていたら、知っている曲が『平成の懐かしソング』として紹介されていて唖然としました。
年号が変わったこともあり、カテゴリー的には仕方のないことなのかもしれませんが、個人的にそんなに年を取っているつもりはなかったので、超ショックでした」(30代・女性)

④物の名前が思い出せない

「ふとした瞬間、物の名前が思い出せないことが悩みです。全然珍しい名前でもないし、自分の中では当たり前に分かっていることなのに、単語が出てこなくて。
年を取ったってことですよね…泣」(30代・女性)

⑤肌が乾燥が止まらない

「ここ最近、どんなに保湿をしてもお肌の乾燥が止まりません。季節がら空気が乾燥しているせいもあると思いますが、笑った時に目尻に出るシワが本当にヤバくて…。
春になっても状況が変わらないようなら、ボトックスでも打とうかと本気で考えています」(30代・女性)

見た目を若く見せることは、限界があるでしょう。年相応でも愛される女性になりたいものですね。

(文/fumumu編集部・志都)

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