リキッド、ジェル、クリーム、パウダー、クッション…ファンデーションの種類も多く、使いやすさや好みだけで選んでいるけど、私の肌に合っているのか不安。そんな悩みを抱えている方に、ジャンル別で正しいファンデーションの選び方を詳しく伝授します！
厳選！美容ライターがオススメしたいファンデーションアイテム特集
【クリームタイプ】クレ・ド・ポー ボーテ ル・フォンドゥタン
クリームファンデーションは、これ以外考えられない！と思えるほどに優秀なファンデーションです。お値段は張りますが、クリームなのにみずみずしくとろけるように伸びるテクスチャーや、まるでスキンケアした後のような美しいハリツヤ感は感動すること間違いなしです！
カバー力という点では、ややナチュラルな仕上がりとなってしまいますが、美しいハリツヤ感が光を集め、肌のアラを飛ばしてくれるので十分満足できるクリームファンデーションです。
【パウダータイプ】インテグレート プロフィニッシュファンデーション
プチプラとは思えない質の良さは、さすがインテグレートです！筆者は乾燥肌なのですが、粉っぽさを感じず使うことができます。
スポンジやパフで馴染ませるとややパサついた感じになってしまいますが、それはブラシで解決！ブラシで磨くように馴染ませると、柔らかくホワンとしたソフトなツヤを出すことができます。
ブラシだと薄づきになってしまうと思われがちですが、プロフィニッシュファンデーションは薄膜でカバーしてくれるので、軽さのある仕上がりになります。誰が使ってもプロ級の仕上がりになるので、持っていて損はないですよ。
【クッションタイプ】ブリーブリー オーラハニーグロウクッション
韓国美人のような濡れツヤ肌が欲しいなら、ブリーブリーのはちみつクッションファンデと呼ばれるこちらがオススメです。
他のファンデーションでは感じられない濡れツヤ感を出すことができ、乾燥していてなかなかツヤ感を出すことができなかった方も、これで満足のいくツヤを出すことができた！という方も多いです。
こちらのクッションファンデーションも薄膜でしっかりカバーができ、少しの量で済むのでコスパも抜群。ドロッと崩れることなく、年中通して使えるクッションファンデーションです。
自分の肌に合うファンデーションを纏って出かけよう！
ベースメイクの仕上がりでお顔全体の印象も変わります。ベースメイクが美しいほどカラーメイクも映えますし、バランスのとれた美しい仕上がりになります。
ぜひ自分の肌悩みや好きな質感、ライフスタイルに合わせて最適なファンデーションを見つけて、メイクアップを楽しんでくださいね！
