贈り物には、選ぶ楽しみ、もらう嬉しさ、開封のときめき、いただきますの喜び、たくさんの幸せが詰まっていると思います。贈り物は、贈るのももらうのも大好き。るぅのおいしいうちごはん、管理人るぅです。
贈り物には、選ぶ楽しみ、もらう嬉しさ、開封のときめき、いただきますの喜び、たくさんの幸せが詰まっていると思います。贈り物は、贈るのももらうのも大好き。るぅのおいしいうちごはん、管理人るぅです。
私は、仕事柄よく贈り物をするのですが、総じて喜ばれるのは「自分では買わないようなちょっといいもの」「いただくまでの工程が少ないもの」この2つです。
いただくまでに手間がかかるものは負担をかけてしまいますし、あまりにも高価なものは気を遣わせてしまうので、程よく高価で、質がよく、簡単にいただけるもの。子供から大人まで大好きなものならなおヨシ。
「え、どんなものがいいの?!」と思ったあなた、それではお答えしましょう。
「これを貰って喜ばない人はいない」決定版、牛松本店さんの松阪牛特選ハンバーグ
牛松本店さんのハンバーグは、「肉の芸術品」と呼ばれる松阪牛を贅沢にも100%使用。それも使用の部位は、サーロインにリブロース、シャトーブリアンという、目のくらむような部位! いわばハンバーグ界のサラブレッドとも言えるウルトラ贅沢なハンバーグ。
配送は冷凍ですので、解凍して焼くだけ。焼くだけでいただける簡易さも嬉しく、もちろん味もお墨付き! 松阪牛は脂の融点が低いことでも有名ですが、その特徴を存分に生かしたハンバーグは、口どけ柔らかな仕上がりでとっっっっってもジューシー。
柔らかな食感の中で、旨味と甘味がひしめき合い、溢れる肉汁はキメ細かく、実に上品。こんなにジューシーなのに全然しつこさを感じさせず、1個160gというボリューミーサイズでもペロっといただくことができます。もちろん、胃もたれゼロ!
さらに、和風から定番ソースまでどんなソースも受け止める懐の広さも兼ね揃え、大根おろし+ポン酢をかければ、あっさりさっぱりいただけます。もちろんおかわり必須。
こってりいただきたい時は、やっぱりケチャップ+ソースの定番ソースで。子供から大人まで誰もが大好きな味で、ご飯がいっそうすすみ、こちらもおかわり必須。
お肉本来の味を楽しめるツウな食べ方
ハンバーグ自体が美味しいので、どんなソースでも美味しくいただけますが、「せっかくならお肉の味を存分に楽しみたい!」という方にはこの食べ方がおすすめ。
まずは、熱したフライパンに油をひかず、ハンバーグとスライスしたにんにく(ハンバーグ1個あたり1/2片程度)を入れ、中火で3分ほど加熱します。
焼き色がついたら、少し火を弱めてハンバーグを返し、小さじ1~2杯ほどの水を入れ、蓋をしてさらに3分。キツめに塩・胡椒で味付けすれば、できあがり。
ハンバーグからでた肉汁はソースとしてかけ、お好みでレモンを絞ってどうぞ!
味付けは塩・胡椒+レモンのみ!というシンプルさですが、お肉本来の味を楽しむことができます。素材の良さがいっそう際立ち、肉好きさんには是非おすすめしたい食べ方です。絶対おかわり必須!
お箸で食べれる柔らかさを持ち、溢れる肉汁を秘めているのに、脂っこさやしつこさはゼロ。桐箱入りで高級感に溢れ、贈り物にはもってこいな牛松本店さんのハンバーグはどんな年代の方にも喜んでいただけます。ちょっとした御礼や季節の贈り物にはもちろんのこと、これからの母の日や父の日にもおすすめです。