梅雨時の洗濯の救世主！快適に部屋干しをするコツ集めました♡

6月になり、全国的に梅雨入りしました。そこで、雨の日の洗濯に悩まないよう、快適に部屋干しができる方法をご紹介します。一緒に便利グッズも紹介するので、ぜひ最後までご覧ください！

洗濯物を日光に当てられないときは、「風通し」が重要です。扇風機を使って室内の風通しを良くしましょう。そんなとき、扇風機の高さに合うものが便利。

こちらの物干しは使いやすい高さに調節できるので、扇風機の高さに合わせることができます。また、コンパクトに収納できるので、使いたい時だけお部屋に広げれば邪魔になりません。

除湿機は部屋干しの最高の味方！オシャレな除湿機ならインテリアの邪魔もせず、部屋干しも楽しみになりそう。

こちらは空間を除菌しながら除湿と衣類乾燥ができる除湿機。キャスター付きの除湿機なら女性も片手で楽々移動ができます。別売の除菌・消臭剤を併用すれば、部屋干し臭やウイルスまで分解してくれるという優秀な家電です。

室内干しをするとき、風通しのいい場所や少しでも陽のあたる場所に干そうと思いますよね。そんなときに便利なのがキャスター付きのランドリーバスケット。コロコロと転がしながら移動できるので、楽ちんなんです。

高さがあるものを選べば、腰をかがめずに洗濯物を取れます。見た目もすっきりしてオシャレ。

室内で使う物干し台は、雨が続けば毎日使うことになりますが、乾いた後は目につかないところに置いておきたいですよね！コンパクトに折りたためたり、移動しやすかったりする物を使うのがおすすめ。

組立てに工具が不要なのが嬉しい、物干し台。キャスター付きなので、室内を楽々移動できます。省スペースなのに、タオルも広げて何枚も干せます。タオル掛けは使わない時はワンタッチで折りたたんで収納可。

セーターなどを「平干し」する時は部屋の中でも吊るしやすいグッズが便利。ホワイトなので、お部屋の雰囲気を壊さずに使えます。ぬいぐるみなども干すときにも◎。

ダイソーで手に入るので、お手頃で嬉しい！

一人暮らしでワンルームの方や、部屋に穴を開けたりできない場合、物干しさえも置きたくない場合は家の構造や出っ張りを最大限利用するのが◎。

ドア枠やふすま、障子などの鴨居を挟むように取り付けます。一つだけ使えばハンガーをそのままかけることができ、二つ使えば竿やポールを通して数着干すことも可能です。

ニトリのフック２つにダイソーの突っ張り棒を通し、ダイソーの折りたたみハンガーを通せば簡易的な部屋干しスペースができます。片付けも場所を取らないので、一人暮らしの方におすすめです。