⑦突っ張り棒でスペースを有効活用
天井の設計を上手に使った突っ張り棒の活用法。部屋を見渡すと、思わぬ所に突っ張り棒を使える場所があるかもしれません。この機会に部屋を要チェック。
洗面所の小さなスペースなら、突っ張り棒も活用しやすいです。湿度が高い場所なので、除湿機を置いてそのままランドリールームとして使ってしまえばカビの発生も抑えられて一石二鳥。ホワイトで統一すると落ち着いた雰囲気に。
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階段の細い幅を利用した室内干し。空気も通りやすいので、意外と乾くのかもしれません。落下防止に強度のある突っ張り棒を選んで。
⑧ピンで設置できる物干しを取り付ける
ピンで設置するタイプの物干しなら、場所さえ確保できればどんな部屋でも室内干しができて便利ですよね。
ここで気になるのが壁に空いてしまう穴。ですが、こちらは細めのピンで留めることができるので、大きな穴は空かないのがポイント。賃貸の方におすすめです。
⑨天井から垂らすタイプで本格的設備を
いちいち物干しを出すのが面倒…という方は、天井取付型の物干しはいかがでしょうか。
シンプルでインテリアを邪魔しない、天井取り付けタイプの部屋物干しならホスクリーン。干す度に設置する必要もないので楽。あるとないとではかなり家事の効率も変わりそうです。
⑩インテリアに溶け込む目立たない室内物干しワイヤー
大きな物干しは収納しにくいし、部屋の場所をとるのが嫌だと言う方は、使いたいときだけワイヤーを伸ばす室内物干しがベスト。
Pidは必要な時だけパッとワイヤーを伸ばす物干し。普段は紐もしまっておけるので、部屋の中でも目立たず、どんなインテリアの邪魔もしません。
※価格は記事作成時のものです。
※外出する際は混雑する時間を避けるなど、感染予防を心がけてください。
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