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物事を客観的に見ると得する3つのこと

ライフスタイル

何事も主観的に見ていると、あまり説得力がありませんよね。「それって、あなたがそう思っているだけなのでは?」と言われてしまうかもしれません。では「客観的な視点」とはどうすれば身に付くのでしょうか?人気コラムニストのトイアンナさんに、その方法について伺ってみました。

(2)勘に頼らず原因を分析できる

仕事で同じミスが何度も起こる時、「きっと原因はこうだ」と直感で思っていても、それが本当かどうかは分からないものです。

ですが、「この作業で必ずミスが起こるから、原因はおそらくここにある」と客観的な視点を入れて分析できれば、正しい原因に近づけます。

(3)恋愛や婚活にも使える

客観的な視点や思考は恋愛でも役立ちます。

「私はいつもこのタイミングでお別れしている。共通点はどこだろう?」といった、冷静な分析ができれば、対策を取りやすくなるからです。

また、「彼がプロポーズしてくれない」といった一見主観的な悩みも「彼の年収は280万円で、東京都の20代平均年収は379万円。彼は経済面で不安があるのかもしれない。今度、『私、一生共働きしたいんだよね』という話をしてみよう……」。

といった、冷静な対策を立てられます。彼にバレたくはない分析ですけど。

客観的な視点を身に付ける3つのトレーニング方法

では、客観的な視点を身に付けるためのトレーニング方法をお伝えします。

(1)思考・意見に根拠を持つ

例えば「あの人の、こういうところにモヤモヤする」といった主観的な意見が生まれたとします。そこで「なぜ?」と自分に問いかける癖を付けましょう。

「だって、モヤモヤするんだもん」で終わらせず、「もしかして、自分の父親の嫌な部分に似ているのかもしれない」「これまでの経験を振り返ると、私は清潔感が無い人を毛嫌いする癖があるのかも」と、一歩引いた視点で見ることができます。

(2)これまでの経験や、周りとの共通点を探す

「嫌い」「好き」といった意見を持った時、それをただの意見で終わらせてはいけません。「これまでの経験でも、繰り返し同じタイプの人を好きになった」といった過去との共通点や、「周囲の友達も、こういうタイプを好きになりやすい」といった、周りとの共通点を洗い出す癖を付けましょう。

そうすると「私の周りでは、年収よりも身長を気にする友達が多い。私も彼の年収よりは身長の方が気になる。これは周りからの影響を受けた価値観なのかもしれない」といった、客観的な視点を得やすくなります。

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