こんにちは!RENAです。アイブロウメイク次第で顔の印象が変わると言われていますが、メイクで一番苦手な人が多いのが眉ではないでしょうか。そんな方に向けて、簡単なのに一気に垢抜けるアイブロウメイクをご紹介していきたいと思います♡
眉の太さを意識することで、眉が目立ち過ぎることなく顔全体のバランスが良くなります。
垢抜けテク3:垢抜け眉はメリハリがポイント
アイブロウメイクは描く部分とぼかす部分を描き分けて、眉にメリハリをつけることがポイントです。
アイブロウペンシルで眉のフチを全て描いてしまうと、のっぺりとした眉になってしまい、パウダーのみで仕上げるのも顔が薄い印象になってしまいます。
目頭にはパウダー、目尻はペンシルで際立たせるというように、強弱をつけることにより眉にメリハリができます。
使用するアイブロウペンシル

イプサ アイブロウペンシル 01 BEBR
アイブロウペンシルは細身のものを使用することで、繊細に毛を描き足すことができます。
眉頭に隙間があったり、毛がまばらに生えていてパウダーのみでは物足りないという人は、ペンシルで眉毛の隙間を埋めるようにちょんちょんと描き足すと、自然な眉頭を作ることが出来ます。
垢抜けテク4:立体感を演出するアイブロウマスカラの塗り方
アイブロウマスカラを塗るだけで、毛並みがフサフサになり、立体感のある眉を演出してくれます。しかしアイブロウマスカラを塗り過ぎた眉は、眉毛がカピカピになり、ベチャッとしたぼってり眉になってしまいます。
アイブロウマスカラがたっぷりとついたぼってり眉にならないために、塗り方をレクチャーしていきたいと思います!
使用するアイブロウマスカラ
デジャヴュ アイブロウカラー ナチュラルブラウン
デジャヴュのアイブロウマスカラは極小ブラシなので地肌につきにくく、ダマにもなりにくく塗りやすいです。
① 眉尻から眉中央にかけて毛の流れに逆らって塗ります。