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“殺菌”ではなく“消毒”でないと…コロナ対策アイテムの選び方

ライフスタイル

新型コロナウイルス対策に買ったそのアイテム、実は効果がないかも!? 世に溢れる消毒グッズの選び方、効果的な使い方を学ぼう。教えてくれたのは、衛生に詳しいナチュラルクリーニング講師・本橋ひろえさんです。

ヤシの実由来の洗浄成分を使用。無香料・無着色。ヤシノミ洗剤 200ml¥178(サラヤ)

Q5. 電車のつり革とかエレベーターのボタン、触ってしまっても大丈夫?

A. その手で顔に触れなければ大丈夫。
手すりやつり革などに触れたあとは、手を洗ったり消毒したりすれば感染のリスクを下げられる。「ミニサイズの消毒ジェルはもちろん、香水のアトマイザーにエタノールを入れて持ち歩くのも流行っているそうです。ただし、アトマイザーはエタノールで溶けないように、ガラスでできたものを選んでください」

海から回収したリサイクル素材を使用。QUALY プッシュスティック ピンク、ミント 各¥400(スペースジョイ TEL:03・3722・1144)

高濃度アルコールに対応。容量は4ml。ハンドメイドアトマイザー 30222¥3,000(ヤマダアトマイザー TEL:03・3672・9141)

Q6. エコバッグを使うのは心配。

A. 毎回洗濯すれば問題なし。
「界面活性剤の入った洗剤で洗濯すれば、新型コロナウイルスを無害化できます。防水タイプなどナイロン製のエコバッグなら、裏返して水拭きするだけでも減ウイルスの効果があると思います。水拭き後は、しっかり乾かしましょう」

本橋ひろえさん ナチュラルクリーニング講師。化学系企業で合成洗剤の製造などを担当。掃除を楽にするアイデアやアイテムを紹介する著書が好評。

※『anan』2020年9月2日号より。写真・吉岡真理 イラスト・松元まり子 取材、文・風間裕美子

(by anan編集部)

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