恋愛・結婚

「義母からの連絡には気を使う」などの声を聞くことがありますが、気軽にメッセージを送れるLINEではいったいどうなのでしょうか。義母とのLINE事情について、アラサー女子のリアルな声を聞いてみました。 文・オリ子

敬遠する女子も多い「マッチングアプリ」。

寝ても冷めても彼のことが頭を離れない。こんなに誰かのことを好きになるのは初めて。この恋は本物……！　大人でも、こんな激しい恋愛感情にふりまわされることはあるものです。そう、いわゆる“恋わずらい”。その症状はさまざまですが、なってしまうと抜け出すのは大変。そこで大人の“恋わずらいへの対処法”を、人気恋愛カウンセラー、ぐっどうぃる博士に教えていただきました。 ぐっどうぃる博士／恋愛カウンセラー・理学博士（生命科学）

これを読んでいる女子の中には、気になる彼や彼氏に既読スルーや未読スルーをされたことがある人もいるのではないでしょうか？

結婚から何年経っても、新婚当時と変わらず仲良しな夫婦はみんなから憧れる存在です。

交際期間が長くなると、どうしても相手に対する感情も薄れてきます。しかし、なかにはどんどん絆を深めていくカップルもいますよね。どうすればそんな関係になれるのか……。今回は、“手放せなくなる彼女の特徴”というテーマで、男性たちに話を聞きました。 文・塚田牧夫

実家暮らしって最高ですよね。

カップルの愛情を一気に深められるお泊りデート。そこで男性をキュンとさせることができたら、さらにラブラブな時間になるはずです。そこで今回は、「お泊りデートで彼女にキュンとする瞬間」を男性に聞いてきたので紹介します。

仲良しカップルでインスタ投稿！

彼氏との付き合いが長くなると慣れが生じてきます。すると、会話にも気を遣わなくなり、それが別れの原因となってしまうこともあるでしょう。そこで、“彼を不安にさせる彼女の言葉”というテーマで、言われて嫌だった言葉を男性たちに聞いてみました。 文・塚田牧夫

今よりモテたいと思うなら、自分の価値をもっともっと上げる必要があります。沢山の男から追われていることをアピールすることで、男性のなかに「自分のものにしたい」という欲求が湧き上がってきます。そこで、“この子モテる……と感じる女子のLINE”というテーマで男性たちに話を聞いてみました! 文・塚田牧夫

余計なお世話の発言で、傷つくことだってありますよね。「放っておいて！」と思った経験を聞いてきました。 くまのなな

付き合ってしばらくすると、一緒にいることが当たり前に感じるようになり、感謝の思いも薄れてきてしまう。できることなら、存在を常に意識してもらいたいですよね? そこで男性たちに、“彼女がいてよかったと感じる瞬間”について聞いてみました。 文・塚田牧夫

新世代のモテコンサル勝倉さんが、毎回異なるテーマで「令和の恋」を大予想するコラム連載！　平成の古い価値観をアップデートして、令和女子らしい自由な恋愛観を提案します。 モテコンサル勝倉

LINEでの会話は、ときに恋を大きく進展させるかもしれない、重要なモノ。

「自分を愛しなさい」とよく言うけれど、その本当の意味を知っていますか？　自分を愛することの効果とは何か。自分を愛する方法とはどうすればいいのか。コラムニストのマドカ・ジャスミンさんに教えてもらいました。 マドカ・ジャスミン

女性の涙はテクニックの１つとしても言われますが、タイミング次第では逆効果です。イラっとした経験を聞いてみました。 神崎なつめ

見た目が可愛らしかったり、好みのタイプである女性には、男性はやはり惹かれるものです。

彼女からベタ惚れされるのは、男性にとって嬉しいこと。ただ、あまりにも愛が強すぎるとプレッシャーに感じてしまい、そこから関係が崩れていくこともあるのです。そこで、“男性が負担に思う彼女の重い愛情LINE”というテーマで、男性たちに聞いた話をご紹介します! 文・塚田牧夫