LINE ライン

意中の彼との距離を縮めてくれるLINE。テンポよくやりとりができてしまうのは良いところですが、送られてきた内容にドン引き! なんて経験はありませんか? 百年の恋も興ざめ……。そんなLINEエピソードを、アンアン総研のメンバー200人に聞いてみました。 文・harako

「はぃ?」と思ってしまうような変なLINEが男子から送られてきたことはありますか? 明らかな間違いLINEが送られてくると、こっちから突っ込んであげたほうがいいのか、相手が気づくまでスルーしたほうがいいのか、こっちが気を使ってしまいますよね……。今回は、男子たちに“間違えて女子に送った恥ずかしいLINE”エピソードを教えてもらいました。 文・塚田牧夫

TETUYA

男性の家にひとりで訪問。これから部屋で二人きりで過ごすわけですから、ドキドキですよね。そこでまずは、温かく出迎えて欲しい! 今回はそんな、“家に行く直前に送ると好印象なLINE”というテーマで男性たちに話を聞いたのでご紹介します。 文・塚田牧夫

毎日使うといっても過言ではないLINE。会っている時と違って緊張しないし、このLINEを使って彼の心をGETしたいですよね。そこでモテる男性に、実際に惚れちゃった小悪魔LINEをリサーチしました! 今すぐ使いこなしましょう。 文・三谷真美

きちんと「付き合おう」って言われていなくても、流れで関係を持ってしまうと女性はどんどん気持ちが入って好きになってしまうんですよね。もしも付き合っていないのにエッチしてしまったら…。後から送るラインの正解例、失敗例について体験者の意見を聞いてみました。

二宮ゆみ

二宮ゆみ

付き合っている彼から、愛されてる……と感じると、やはり嬉しいものです。男性もそれは同じ。だからそんな愛のメッセージを定期的に送ることは、長続きの秘訣となります。そこで、“男が猛烈に喜ぶ彼女からのLINE”を男性の意見をもとにご紹介しましょう。

仕事の連絡はメールが中心、友達との会話も電話ではなくLINEで。SNSやブログでの発信も全盛期、気持ちや感情も文字で表現するのが当たり前になった昨今。ともすれば絵文字やスタンプ、(笑)に頼りがちだけれど、自分らしい言葉で文章を綴るには? ちょっとした気持ちを伝える、シーン別文例集をご紹介。

タイガモンスター

「友情を取るか恋愛を取るか」という議論は、古くからされています。どちらが正解ということはありません。場面によって選択は変わってくるでしょう。ときには、苦渋の決断をくださなければいけないときも……。今回はそんな、“女友だちに好きな男を譲った切ないLINE”というテーマで女性たちに話を聞きました。 文・塚田牧夫

どこからが恋のはじまり？「男性の脈あり・脈なしを見抜くサイン」第3話 今夜のテーマは「男性の脈あり・脈なしを見抜くサイン」第3話。気になる男性が自分のことを「脈あり＝彼女候補」と思ってくれているのか、もしくは「脈なし＝恋愛対象外」と思っているのか、どうやったら見抜くことができる？そんな気になる疑問にイケメンゲストたちが本音で答えます！

私、もしかして恋愛対象外？「男性の脈あり・脈なしを見抜くサイン」第2話 今夜のテーマは「男性の脈あり・脈なしを見抜くサイン」第2話。気になる男性が自分のことを「脈あり＝彼女候補」と思ってくれているのか、もしくは「脈なし＝恋愛対象外」と思っているのか、どうやったら見抜くことができる？そんな気になる疑問にイケメンゲストたちが本音で答えます！

LINEを聞かれたのは脈あり？「男性の脈あり・脈なしを見抜くサイン」第1話 今夜のテーマは「男性の脈あり・脈なしを見抜くサイン」第1話。気になる男性が自分のことを「脈あり＝彼女候補」と思ってくれているのか、もしくは「脈なし＝恋愛対象外」と思っているのか、どうやったら見抜くことができる？そんな気になる疑問にイケメンゲストたちが本音で答えます！

今夜のテーマは「今すぐ抱きしめたくなる彼女からのLINE（最終話！）」。男ウケのいいLINEに男ウケの悪いLINEの話、好感度の高いアイコンの話など…♡イケメンゲストに本音で語ってもらいました！

今夜のテーマは「今すぐ抱きしめたくなる彼女からのLINE（part1）」。男ウケのいいLINEに男ウケの悪いLINEの話、好感度の高いアイコンの話など…♡イケメンゲストに本音で語ってもらいました！

2018年も下半期に突入。幸せな未来へ進むために、今必要なこととは…？TVや雑誌など各メディアで「当たる！」と話題のフォーチューンアドバイザー・イヴルルド遙華さんが、12星座ごとにポジティブになれるメッセージを毎日お届けします♡

出会ったばかりの人との連絡での「また飲みに行きましょう」と言うのは定番の社交辞令。もはや、流す人も多いのではないでしょう。しかし、そんな社交辞令も変化しつつあります。今回は、“社交辞令のつもりが本気にされてしまったLINE”について、経験者である男性たちに話を聞きました。 文・塚田牧夫