シアーなシャツを羽織った エレガントなワントーン
白オーバーオール¥18,000(フレームワーク/フレームワーク ルミネ新宿店)タンクトップ¥8,000(ロンハーマン)シアールーズシャツ¥9,000ストラップサンダル¥11,000(ともにUngrid)サングラス¥19,000(RHC/RHC ロンハーマン)ネックレス¥16,000チェーンブレスレット¥11,000(ともにフィリップ オーディベール/ビームス ハウス 丸の内)バングル¥28,000(シンパシー オブ ソウル スタイル/フラッパーズ)ショルダーバッグ¥37,000(ヴァジック/ヴァジックジャパン)
◉OUTER KNOWN(アウター ノウン)
大胆な鎖骨見せトップスも 嫌味なく女らしさを演出できる
▼潔い肌見せもおしゃれに見せるコツ!
広くあいたデコルテが抜け感になって、オーバーオールを軽やかかつ女っぽく見せてくれます。ベージュオーバーオール¥26,000(アウターノウン/RHC ロンハーマン)リブトップス¥9,000(メゾンスペシャル/メゾンスペシャル 青山店)ネックレス¥10,500(ヘルミーナ アテネ/ジャーナル スタンダード レサージュ 銀座店)レザースニーカー¥9,500(コンバース/コンバースインフォメーションセンター)ゼブラ柄バッグ¥19,000(マルコ マージ/ウィム ガゼット 玉川髙島屋S・C店)
◉Ron Herman(ロンハーマン )
タイトなノースリニットで 華奢見えも実現できる
ゆるっとしたオーバーオールとの対比で、女っぽさが際立つ♡ ほっこりしがちなコーデュロイも、細身なら大人。オーバーオール¥46,000(RHヴィンテージ/ロンハーマン)ノースリーブニット¥4,200(ミラ オーウェン/Mila Owen ルミネ新宿2店)リング¥4,000(Ungrid)ブレスレット¥12,000(ペリーヌ タヴェルニティ/エストネーション)ショルダーバッグ¥47,000(モダン ウィーヴィング/ショールーム セッション)ビーチサンダル¥3,900(ハワイアナス/リップカールジャパン)
撮影/須藤敬一(人物)、魚地武大〈TENT〉(静物) ヘア・メーク/川村友子 スタイリング/岩田槙子 モデル/鈴木六夏、ホーランド ユヅキ 取材・原文/森田晴菜 編集/太田彩子
*VERY2020年9月号「残暑の大人っぽカジュアル対決! オーバーオールとレギンス、どっちが楽ちん?」より。
*掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。