何気ない日常にも笑顔がいっぱい
『小3の娘。朝、起きてきて私の顔を見た瞬間。「おはよー」って笑顔で抱きついてくる。見えない尻尾フリフリ。愛が凄い』
『私が食べているものを欲しそうに見ていて「ひとくち食べる?」って聞こうと思って「ひとくち……」まで言いかけただけで目がキラキラする(笑)可愛すぎていくらでもあげたくなっちゃう』
『6歳。「すごいねー、何でわかったの~?」「お母さん知らなかったよー」など、言われたとき嬉しそう』
『低学年娘、可愛いノートや文房具を買うと喜ぶ。未就学児、足のマッサージで喜ぶ』
「ひとくち食べる?」というママの一言や「お母さん知らなかったよー」のママの反応に喜ぶ6歳児。何気ない日常にも子どもたちの「嬉しい!」はたくさん詰まっているようです。
いつまでも子どもの喜ぶ顔をみていたい
どの体験談をみても、読んでいて思わず頬が緩むような微笑ましいものばかりでした。
『高校生男子 18歳と16歳。スポーツで試合に勝ったときの顔。図体はデカくなっても、嬉しいときの顔はちびっこい頃から変わらないわ』
何歳になっても、我が子の笑顔はかわいいもの。子どもたちの笑顔のためにママも頑張ってしまいますね。ママが疲れた日には、お子さんが喜ぶようなサプライズを用意してみるのはいかがでしょう。お子さんの満面の笑顔でママの疲れが吹き飛ぶかもしれませんよ。
文・すずらん 編集・しらたまよ