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[秋のトレンドシューズまとめ]スタイリストおすすめの37足を一気見せ!

ファッション

ラクして女っぽいムードが高まる中、逆に足もとは辛口に引き締めるのがこの秋の最新バランス。今すぐ買って来春まで使える実力派シューズとして、スタイリスト吉村友希さんが選んだのは、「太ヒールのショートブーツ」「甲深フラット」「スクエアパンプス」「トラッド靴」の4タイプ!

ラクして女っぽいムードが高まる中、逆に足もとは辛口に引き締めるのがこの秋の最新バランス。今すぐ買って来春まで使える実力派シューズとして、スタイリスト吉村友希さんが選んだのは、「太ヒールのショートブーツ」「甲深フラット」「スクエアパンプス」「トラッド靴」の4タイプ!

<目次>
1.この秋欲しい辛口シューズ、スタイリスト吉村友希さんのおすすめ4タイプ2.フラットシューズ派におすすめ!甲深タイプ8選3.秋トレンドの本命・最旬スクエアパンプス8選4.フェミニン派にこそ履いてほしいトラッド靴8選5.女っぽスカートと合わせたい太ヒールショートブーツ8選

1.この秋欲しい辛口シューズ、スタイリスト吉村友希さんのおすすめ4タイプ
2.フラットシューズ派におすすめ!甲深タイプ8選
3.秋トレンドの本命・最旬スクエアパンプス8選
4.フェミニン派にこそ履いてほしいトラッド靴8選
5.女っぽスカートと合わせたい太ヒールショートブーツ8選

※記事発信時点での情報のため、価格や仕様が変更になっている場合や、販売が終了している場合があります。

1.この秋欲しい辛口シューズ、スタイリスト吉村友希さんのおすすめ4タイプ

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スタイリスト 吉村友希さん

よっしーの愛称で親しまれ、数々の女性誌で人気を誇るスタイリスト。トレンドだけに流されない実直な審美眼と、ベーシックななかにもあか抜けポイントが光るスタイリングに定評あり。

スタイリスト吉村友希さんがリコメンド
「私、この4足で始めます」

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定番フェミニンなスカートスタイルが辛口ブーツで一躍ときめく♡
「ほどよく個性を主張する太めヒールのブーツが、服の甘さを引き算してしゃれた印象に刷新してくれます。つややかな質感も、マットになりがちな秋冬スタイルで映える理由」。ヒールには小さなブランドアイコンが。靴(8.5)¥128000/ジミー チュウ スカート¥29000/インターリブ(サクラ) ニット¥27000/スリードッツ青山店(スリードッツ) スカーフ¥12000/フラッパーズ(マニプリ) リング¥12500/ソワリー バッグ¥120000/八木通商ザンケッティ事業部(ザンケッティ)

【9月から3月まで履ける】吉村友希さんおすすめの4タイプはコレ!

《1》太ヒールショートブーツ

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歩きやすさ、合わせやすさ、トレンド感の三拍子がそろう
「歩きやすいのはもちろん、重めの足もとがトレンドの今季、きゃしゃヒールよりしっかり存在感のある太めヒールが気分。ショートブーツは“靴とボトムのすき間問題”もクリアできて合わせやすいし、春には素足にブーツ合わせもおすすめ!」。台形ヒールが印象的。(4.5)¥120000/セルジオ ロッシカスタマーサービス(セルジオ ロッシ)

《2》甲深フラット

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ポスト・バレエシューズ! 甲を替えれば全身バランスが変わる
「定番のバレエシューズに飽きてきたという人におすすめしたいのが、甲深フラット。万能のコーディネート力はそのままに、甘さはぐっと控えめ。甲に見える“肌感”が少なくなるだけで、全身のバランスが見違えて素敵に見えます」。アンクルチェーンは取り外し可能。(1)¥58000/ウィム ガゼットルミネ新宿店(マリア ルカ)

《3》スクエアパンプス

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トゥの形は女性像を映す鏡。コンサバベースに洒落感をプラス
「きれいめ派のヒールパンプスも、今季はラウンドやポインテッドより、クールで強さのあるスクエアトゥを。コンサバになりすぎないから、オン&オフ映える足もとに。ほんのりレトロなムードも今の気分にぴったりです」。バックル使いで華やかさも。(7)¥89000/ロジェ・ヴィヴィエ・ジャパン(ロジェ ヴィヴィエ)

《4》トラッド靴

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甘め服と真逆キャラのメンズライクな存在感が効く
「レースアップ靴やローファーなどのトラッド靴は、たとえばスニーカーと置き換えるだけで簡単に取り入れられます。フェミニン服を引き締めつつ、格上げ力もあり! 流行に左右されず長く履けるのも人気の理由」。作りのよさがうかがえる名品シューズを。(3)¥110000/ジェイエムウエストン 青山店(ジェイエムウエストン)

2.フラットシューズ派におすすめ!甲深タイプ8選

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「装飾を省いたベーシックな一足こそ“ぽってり甲深”が女っぽく効く!」
毎日履けるシンプルデザイン。スムースなレザーでモダンに映える。靴(0.8)¥30000/ベイジュ(ピッピシック) シャツ¥23000/スタイリング/ 新宿ルミネ1店(ケイ シラハタ) パンツ¥34000/ビオトープ(リダン) スカーフ¥12000/フラッパーズ(マニプリ) ピアス¥100000/イセタンサローネ 東京ミッドタウン(カラットアー) リング¥60000/アズラボ バッグ¥54000/フルラ ジャパン(フルラ)

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「モチーフがあればフェミニンな印象に」
(左)レオパード靴は秋冬の定番だからこそ、トレンド感のあるフォルムでアップデートを。(0.7)¥37000/ベイジュ(ピッピシック)
(右)甲深でも、とびきり柔らかいレザーが足になじんで履きやすい。渋色カーキとフリンジで甘くなりすぎない。(1)¥38000/ザ・グランドインク(ロランス)

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「マンネリコーデをあか抜けさせるならシルバーを!」
型押しシルバー、スクエアトゥ、甲深と、辛口要素でバレエシューズが見違える。(0.8)¥31000/マルティニーク ルコント ルミネ有楽町店(チェンバー)

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「人気続行のパイソン靴も、ミニマムな形ならトライしやすいはず」
黒デニムも女っぽく見せる。靴(1.5)¥20000/ユナイテッドアローズ 渋谷スクランブルスクエア店(ユナイテッドアローズ) パンツ¥13000/スピック&スパン ルミネ有楽町店(ファイブ アンド ハーフ)

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「“履いていてとにかく楽”なのが今の気分にフィットします」
(左)スクエアトゥとのコンビネーション。かかとのタブでほんのりスポーティに味つけ。(0.8)¥21000/ウォッシュ ルミネ横浜店(ファビオ ルスコーニ × ウォッシュ)
(中)バレエシューズ好きが次に狙うのは、こんなフレンチシックが香る一足。クリーンな白にも心惹かれる。(1)¥17200/モーダ・クレア(アニエスベー)
(右)今季バリエーション豊富なギャザーのデザイン。目新しさも履きやすさも申し分なし。(1.3)¥19000/トゥモローランド

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