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2020年12星座別占い! 男性からの「好感度アップ術」大公開!

占い

男性は第一印象で女性の好き嫌いを決めがち。「じっくり話せば私の良さをわかってもらえる」と思っても、初対面で敬遠されれば二度目はないかもしれません。そこで今回は、「12星座別・男性からの第一印象と好感度アップ術」をご紹介します。ぜひ次のデートにつなげましょう!

いて座(11月22日~12月21日生まれ)

いて座の女性はフランクで「楽しい人」として第一印象は上々。ですが、サッパリしているだけに友人で終わるケースも多いはず。初デートや合コンのような場ではもう少しセクシーさを意識するといいかもしれません。

ミニスカートやスキニーパンツで脚見せをするとか、メイクで濃いめのマスカラ・赤リップを使うなど、わかりやすいアピールがいいでしょう。
明るくサバサバしたキャラに良い意味でのギャップを作ってくれるはずです。

やぎ座(12月22日~1月19日生まれ)

やぎ座の女性はとにかく真面目。第一印象ではガードが堅いタイプと見られやすいので、初デートや合コンのようなシチュエーションでは見た目を華やかにしましょう。

髪の毛をふんわりさせたり、揺れるピアスをつけたり、普段は履かないタイプのスカートに挑戦したりと王道のモテ要素を取り入れて。

話しやすい雰囲気を作れば、内面の魅力に気づいてもらえるはずです。

みずがめ座(1月20日~2月18日生まれ)

みずがめ座は第一印象で「インパクトがある人」と思われることが多いはず。ただ、それが恋のきっかけになるかどうかは、感性が響き合うかどうかがカギに。万人受けする印象を心がけても、自分好みの男性と付き合うことにはつながらないでしょう。

みずがめ座は第一印象をどうするかではなく、誰に会うかを厳選することが大事。趣味や好み、仕事で共通点が多い人は彼氏候補になりやすく、自然体でも好感を与えられそうです。

うお座(2月19日~3月20日生まれ)

うお座の第一印象は「優しそう」あるいは「天然な子」が多いでしょう。柔和で穏やかな雰囲気から男性に好感を与えますが、言動につかみどころがなく、どう接していいのかわからないと思わせる可能性も。

初対面であれば、退屈な話題になっても当たり障りのない会話がいいかもしれません。取っつきにくいと敬遠されないように、初デートや合コンのような場では次も会いたいと思わせる言動を心がけて。

©Westend61/gettyimages
©Luis Alvarez/gettyimages

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