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「ピンキー復活」にネットも沸いた!...でも「お菓子」じゃない?進化に注目。

グルメ

口ずさむような「ピンキーちょうだい ピンキーちょうだい」のCMで(ある程度の世代以上に)有名な、湖池屋のタブレット菓子「Pinky(ピンキー)」が進化して帰ってきます!

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口ずさむような「ピンキーちょうだい ピンキーちょうだい」のCMで(ある程度の世代以上に)有名な、湖池屋のタブレット菓子「Pinky(ピンキー)」が進化して帰ってきます!

一部のコンビニエンスストアやドラッグストアで2020年10月26日から先行販売が始まります。

乳酸菌で歯周ケア

1997年に発売され2年前に終売したタブレット菓子の「ピンキー」が、お口の「乳酸菌LS1(Lactobacillus salivarius TI2711株)」を含む機能性表示食品「Pinky FRESH(ピンキーフレッシュ)」に進化しました。

ピンキーのおいしさはそのままに、歯周サポートの機能性を追加。生きたままの乳酸菌(生菌)が、噛まずにゆっくりなめることで口のすみずみにまで広がり、お口のケアができるそう。爽やかなほどよい清涼感のあるミント味です。

「歯みがきプラス乳酸菌」という「新しいお口の健康習慣」を新ピンキーが手軽に叶えます。

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「Pinky FRESH (ピンキーフレッシュ) 15粒シート」

パッケージには、ピンクのお猿さん(ピンキーモンキー)ではなくホワイトのフレッシュモンキーが登場しています。

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「Pinky FRESH (ピンキーフレッシュ) 7粒パウチ」

発売が公表されると、一時「Yahoo!リアルタイムランキング」の1位に「Pinky」がランクインするなど、大きな注目を集めました。

同商品を紹介した公式ツイートには「懐かしい、復活ありがとうございます」「歯周サポート 嬉しい」「お帰りなさい」といったリプライ(返信)が寄せられていました。

ラインアップは「Pinky FRESH (ピンキーフレッシュ) 15粒シート」(10g)、「Pinky FRESH (ピンキーフレッシュ) 7粒パウチ」(4.7g)の2種類です。価格はオープン。

* 記事内容は公開当時の情報に基づくものです。

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