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2020ユーキャン新語・流行語大賞ノミネート30語が決定 大賞有力候補はやっぱり…

「2020 ユーキャン新語・流行語大賞」にノミネートされた30語が発表された!しらべぇでは、大賞有力候補などをガチ予想。

エンタメ

5日、株式会社 自由国民社発行 現代用語の基礎知識(2021年版は11月5日発売)では、「現代用語の基礎知識 選『 2020 ユーキャン新語・流行語大賞』」のノミネート語30語を選出した。

■コロナ禍を象徴する言葉がズラり

現代用語の基礎知識 選「2020ユーキャン新語・流行語大賞」にノミネートされた30語は以下のとおり(50音順)。

「愛の不時着/第4次韓流ブーム」「新しい生活様式/ニューノーマル」「あつ森」「アベノマスク」「アマビエ」「ウーバーイーツ」「AI超え」「エッセンシャルワーカー」「おうち時間/ステイホーム」「オンライン◯◯」「顔芸/恩返し」「カゴパク」「鬼滅の刃」「クラスター」「香水」
「GoToキャンペーン」「3密(三つの密)」「自粛警察」「Zoom映え」「総合的、俯瞰的」「ソーシャルディスタンス」「ソロキャンプ」「テレワーク/ワーケーション」「時を戻そう(ぺこぱ)」「NiziU(ニジュー)」「濃厚接触者」「BLM(BlackLivesMatter)運動」「PCR検査」「フワちゃん」「まぁねぇ〜(ぼる塾)」

感染症に関連する言葉が目立つ中、自粛期間中に話題となった作品やコンテンツも多くノミネートされている。

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■編集長が例年の傾向などを分析

コピーライター時代、新語・流行語大賞(自由国民社『現代用語の基礎知識』)の広告で東京コピーライターズクラブの新人賞を受賞している、ニュースサイトしらべぇのタカハシマコト編集長は、2020年のトップ10と年間大賞について、以下のように予想する。

編集長:新語・流行語大賞の上位は、ネガティブな言葉の場合は「受賞者なし(辞退)」もしばしばありますが、授賞式を盛り上げるためにできる限りわかりやすい受賞者がいる言葉が選ばれる傾向があります。
また、選考委員の人選のせいか、ややリベラル寄りの言葉が目立つ一方で、厳しい政権批判の言葉は受賞者が辞退してしまうためか、年間大賞には選ばれづらいです(2014年の「集団的自衛権」、2017年の「忖度」くらいで、「集団的自衛権」は受賞者辞退でした)。

■大賞の有力候補はやっぱり…

ズバり、2020年の大賞有力候補やトップ10入り予想についても聞いてみると…

タカハシ編集長:お笑い発の年間大賞は、2012年の「ワイルドだろぉ」、2014年の「ダメよ〜ダメダメ」、古くは1998年の「だっちゅーの」がありますが、近年はやや劣勢。しかもかなり一世を風靡した言葉でないと厳しいので、ぺこぱの「時を戻そう」や「フワちゃん」はトップ10止まりか、「時を戻そう」はご時勢にひっかけて特別賞もあり得ますね。
「あつ森」もかなり有力ですが、受賞者が少し地味になりそうかな…と考えると、年間大賞の有力候補は「3密」で受賞者は小池百合子都知事(2005年に「クールビズ」でトップ10入り)、「おうち時間/ステイホーム」で星野源さんが受賞…といったところでしょうか。「BLM運動」はおそらくトップ10入りして、大坂なおみ選手が受賞者なのではないか、と予想しています。
今年は普通に選ぶとコロナ関連ワード一色になってしまいかねないので、おそらくあえてある程度多様性をもたせるのではないかと思います。そこで、それほど流行した言葉ではありませんが、受賞者が藤井聡太二冠になる「AI超え」や、芸能まわりから「顔芸」「NiziU」などもトップ10入りが予想されます。

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■編集部では「3密」「鬼滅の刃」票も目立つ

ちなみに、しらべぇ編集部員からは、「やっぱり大賞は『3密』じゃないでしょうか(20代女性)」「『3密』が大賞ではないかと思います。コロナ以降、日常生活で常に意識させられたワードでした(20代男性)」と、「3密」が大賞ではないかという声が目立った。

エンタメ系では「『鬼滅の刃』『フワちゃん』が今年を代表するワードかなと感じました(20代男性)」「(「3密」の)次点で『鬼滅の刃』かなと。私も今年見始めたひとりですし、多くの人が注目していた作品だったと思います(20代男性)」など、『鬼滅の刃』がとくに印象的だったという声が。

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