こんにちは、ダイソーへ通い続けるヨガ講師でヨムーノライターのコウタニ エミです。
こんにちは、ダイソーへ通い続けるヨガ講師でヨムーノライターのコウタニ エミです。
食器は増やしたくないけど、新しい食器を買う時や揃えたときはちょっとテンションあがります。
今では、ダイソーやセリアでコスパ良く集められるので、長く愛用しようと決めて買っても、春夏秋冬にあわせて新しい食器が登場するダイソーとセリアに脱帽です。
ここでは、そんな選ぶのに苦労する食器の中から、今お気に入りのダイソー「和波レンジ食器」をご紹介します。
ダイソー公式ホームページをチェックすると「話題の新商品」で紹介されていました。
和波シリーズ(食器) 各100円(税別)
バラエティに富んだ種類、いろいろ揃えると料理が楽しくなります!
店舗によって「和波レンジ食器」種類が違うようです。
なので、全種を同じお店で揃えられるかどうかわかりません。
「和波レンジ食器」皿 (22cm·白)
「和波レンジ食器」皿 (22cm·白)は浅いお皿になります。浅くても内側には、しっかり波型の柄は見えます。
外側も陶器のような柄になっているので、普通のプラスチックと違い高級感があります。
「和波レンジ食器」だ円深皿(24cm·白)
楽しく使えるだ円型。
オムライスやカレーライスなど、丸いお皿に乗せるより、こちらもまたお洒落に盛り付けができます。
だ円の特長は、丸いお皿より持ちやすさがあります。重さがないので、だ円の端を楽に持つことができます。
「和波レンジ食器」鉢 (19cm·白)
メインの料理を盛り付けても、深さがあり19cmの幅なので大皿にも使用できます。
おかずだけでなく、「和波レンジ食器」だ円と同じように、カレーライスは勿論、チャーハンや一品物の料理にも向いています。
こちらも深さがあるので、多少の汁などを入れても安心です。
ダイソー「和波レンジ食器」の一番の魅力はプラスチックに見えない!
一見、手に取るまで陶器と間違えてしまうほど、完璧に仕上げてあり、ざらついた感触は見た目だけでなく、癖になる感覚です。
通常のお皿によくある、持った時に滑ることもなく、この陶器のような柄は模様ではなく、実際にざらついているので、手で洗ってもしっかり掴むことができます。
内側は、波になっていて、見た目通りオシャレです。
艶がありますが、この艶は使用頻度で少しずつプラスチックならではのキズがつきますが、気になるほどではありません。
軽さと陶器を思わせる見た目だけでなく、食器を洗う時や重ねる時の、ガチャガチャという音が出ないのも地味に気に入ってます!
※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、一部店舗にて臨時休業や営業時間の変更等が予想されます。事前に各店舗・施設の公式情報をご確認ください。