⑤フランネル素材が大活躍!
羽織としてもトップスとしても大活躍してくれるフランネル素材のシャツ。メンズっぽくカジュアルに着こなしたり、タイトスカートやファーアイテムに合わせて女っぽくも着られる万能アイテムです。
(3)最高気温が18℃~22℃
10月中旬は気温が18℃~22℃程度の日が多いのでは? 朝や夜になると、体感気温もグッと冷え込んで感じたり、暖かい飲み物やスープでほっこりしたくなるのが、これくらいの気温です。
①ニットワンピとスヌードであったかわいい
着心地も楽で、タイツやインナーを着てもラインが出にくいニットワンピは、寒い日にぴったり。厚手のタイツやボトムスを合わせて着回しも利くし、スヌードを合わせると首元のボリュームで小顔に見えます。
②ボリュームニットで、ほっこり可愛く
秋冬になると着たくなるのが、ケーブル編みのニットやボリュームあるデザインのニットですよね。ボトムスをスキニーパンツやタイトめなアイテムを合わせるだけで、見た目もスッキリ可愛く、スタイルアップにも。
③ライダースジャケットで、カッコよく
定番アイテムに合わせると、洗練されたクールな印象になれるライダースジャケットは、風を通しにくいので防風にも最適なんです。クールにカッコよく着こなしながら、寒さにも負けないコーデが完成します。
④スウェットでこなれカジュアルに
秋ファッションの定番色カーキのハイウエストスカートに、古着風のスウェットと、スニーカー、ベレー帽を合わせたスポーティでカジュアルな着こなしは、大人のこなれた雰囲気を感じられるオシャレな印象に。
(4)最高気温が15℃~18℃
①ジャケットを登場させよう!
今年大注目されているファー付きのアウターやコートなどのアウターを使い始める日は、気温が20℃前後になっている日に初おろしするのがおすすめです。気温も丁度良く、オシャレも楽しめます。
②ニット×ストールで冬モード
ボリュームのあるデザインのニットは、インナーに重ね着もしやすくて、秋冬に大活躍してくれるアイテムです。ニットの上からストールを合わせたり、ファーアイテムを合わせると、冬っぽい着こなしに。
③重ね着でオシャレに温かく
ニットの下に、防寒対策用のインナーやシャツを合わせるだけで、温かさもオシャレさもアピール出来る重ね着スタイル。着太りせずに、オシャレに見せるコツは、腕回りや首周りをスッキリさせることです。