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もう、重たく見えません!こなれ感アリ♡暗髪だけど“垢抜けヘア”14選

④艶やかミディ

細かなレイヤーが入ったストレートベースのスタイル。スタイリング剤で繊細な束感と艶を出しつつ、前髪は生え際をクシャッと握ってほつれたような質感を。アンバランスなシルエットが抜け感たっぷりでオシャレ見えします。

ロング×暗髪のスタイル5選

①セミウェットシースルーバング

ロングさんにもシースルーバングは有効。ただし、束を太めにすること。ロングさんの場合は見える髪の面積が多い分、前髪の存在もある程度主張する方がアカ抜けて見えます。薄すぎるとサイドの髪が目立ち、逆に重たく見えてしまいます。

②ウルフロング

たっぷりのレイヤーで軽さを出したウルフスタイルは、ロングさんの場合、毛先が貧相に見えてしまう場合も。巻き髪やパーマと組み合わせて、“計算された”360度どこから見ても美シルエットなスタイルを作ります。

③ほつれレイヤー

ゆるいパーマをゆったり崩すことで、絶妙な“ほつれ感”を演出できるのはロングさんの特権です。程よい透け感が出るので、暗髪でも重たさを感じません。毛先のボリュームと顔回りのレイヤーで、アゴラインがスッキリ見える視覚効果も♡

④くせ毛風エアリー

うねるようなくせ毛風パーマは、その長さから広がりすぎないロングさんにピッタリのスタイルです。軽やかなフワフワ感を出すために、スタイリング剤の使いすぎには注意が必要。前髪の生え際からふんわりパーマをかけましょう。

⑤ナチュラルセミウェット

もちろん、フワフワでなくても軽さを出すことはできますよ。前髪にワンカールを加えて曲線に。スタイリング剤をもみ込んでウエットに仕上げます。全体はセミウエットにスタインリングして、アンニュイな雰囲気に。

※ 外出時は混雑する時間帯を避け、感染予防対策を心がけてください。

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