オシャレな「メンズライク時計」が、新しい生活様式で増えたカジュアルスタイルにしっくり馴染む！

シンプルに寄り添うプライド時計を この先の人生の心強き相棒に 世界最高峰のスイス時計は、シンプルながら時計師が生み出す複雑な機械式タイムピースの美しさに魅了されます。大きな投資も、普遍の価値がこの先の人生にプライドをくれる心強き相棒になるはずです。

〈右から〉ステンレス仕様、ケースベゼルのダイヤモンド使いとグレー・ソレイユのグラデーションと光沢感が美しい。日常使いでデイリースタイルをクラスアップ。時計「TWENTY〜4Automatic」［36㎜、SS、自動巻き］￥2,910,000定番モデルで無駄のないデザイン、ラウンドシェイプが使いやすい1本。時計「カラトラバ」［34.6㎜、RG、自動巻き」￥3,130,000（ともにパテック フィリップ／パテック フィリップ ジャパン・インフォメーションセンター）

極薄の反転フェイスデザインは 普遍にフレッシュな女っぽさが魅力 ジャガー・ルクルトならではの、ケースが反転するデザインは、スタイリッシュなうえ2WAYにオシャレを楽しめるのが魅力。昔憧れ、そして今なお新鮮に感じるデザインは、この先もずっと女性たちを魅了する普遍のフェミニン感。だから、自分が愛用した思い出と一緒に、いつか娘へ。

ネイビーのアリゲーターが新鮮。シャープなフェイスは反転式で文字盤がネイビーとホワイトで表裏で表情が変わり使い分けができる。

時計「レベルソ・ワン・デュエット」［SS、アリゲーターストラップ、手巻き］￥1,000,000（ジャガー・ルクルト）シャツ￥38,000（YOKO CHAN）パンツ￥16,000（アンクレイヴ）ネックレス￥23,000（ニナ・エ・ジュール／メゾン スペシャル）

時計「レベルソ・ワン・デュエット」［SS、アリゲーターストラップ、手巻き］￥1,000,000（ジャガー・ルクルト）

撮影／須藤敬一（モデル）、西原秀岳（静物）　モデル／高垣麗子　ヘア・メーク／森ユキオ（ROI）　スタイリスト／竹村はま子　取材／高橋奈央　　※情報は2020年12月号掲載時のものです。