「101は甘さが漂う優しげなグレージュ、対照的な102は存在感のあるブラウンです。どちらもツヤ感が特長で、一度塗りならさらっと、二度重ねれば高発色に、と気分に合わせて濃淡を使い分けたり、手持ちのリップに重ねて使ったりできる万能性もポイント。2021年は、目元から唇まで、オール“ビターショコラ”なメイクに挑戦してみては?」
※本記事掲載商品の価格は、本体価格(税抜き)で表示しております。掲載価格には消費税は含まれておりませんので、ご注意ください。
「101は甘さが漂う優しげなグレージュ、対照的な102は存在感のあるブラウンです。どちらもツヤ感が特長で、一度塗りならさらっと、二度重ねれば高発色に、と気分に合わせて濃淡を使い分けたり、手持ちのリップに重ねて使ったりできる万能性もポイント。2021年は、目元から唇まで、オール“ビターショコラ”なメイクに挑戦してみては?」
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