今回は、フライパンで揚げ物を作る際のコツや注意点をご紹介します。フライパンなら油が少量で済み、後片付けの手間も少なく手軽に揚げ物が作れるんです!ぜひ、節約しながらおいしい揚げ物を作ってみてくださいね♪
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フライパンでおいしい揚げ物を作るコツ
深めのフライパンを使う
揚げ物は温度が肝心です。温度が低すぎるとべちゃっと揚がってしまうし、高すぎると油がはねたり焦げたりしてしまいます。
あまり深さのないフライパンで揚げ物をすると、油はねをした時コンロや周りが汚れてしまうし、場合によっては火傷してしまうかもしれません。一度で大量にあげるということは考えず、小さめで深さがあり、厚みのあるフライパンを使うのがベストです。
素材は薄く、衣も薄く
油で「揚げる」というよりも、「揚げ焼き」をイメージして調理をします。素材の切り方は薄く小さめに、衣もさくっとした仕上がりになるよう薄く付けることがポイントです。
火の通りをよくするためにも、素材は薄く、衣も薄くするということを心がけましょう。
油の量は素材の厚みの半分
フライパンで揚げ物をする際の油の量は、揚げ物をする素材の厚みの半分がベストだということを頭に入れておいてください。
また、片面ずつしっかりと揚げ焼きし、衣が十分に固まってきたと確認できてからひっくり返すようにしましょう。
少量ずつ揚げる
一気に揚げようとしてはいけません。素材をたくさん油の中に入れてしまうと、油の温度が下がってしまい、揚がり具合がうまくいかなくなってしまうことがあります。
失敗しないためにも、なるべく少量ずつ揚げるようにしましょう。
火加減は弱めで
特に気をつけなければいけないのが火加減。油の量が少量なので、とてもはねやすく焦げやすいです。油に菜箸をつけてみてシュワシュワするくらいになったら、素材を入れて弱めの中火にし、片面ずつ揚げ焼きしていきましょう。
フライパンで揚げ物をするメリット
使う油が少ないから経済的
揚げ物をするときって大量の油を揚げ物鍋に注がなければいけないから、もったいない気持ちになりませんか?
揚げ物鍋を使うより、フライパンを使った方が使用する油の量が格段に少なくなります。とても経済的!
とにかく手軽
使い終わった油の処理が面倒だったり、調理に時間がかかったりと、揚げ物は手間がかかると感じている方は多いようです。でもフライパンなら、少量の油でできるのであまり面倒くさいという印象を持つことなく揚げ物ができます。
キッチンも油で汚れる心配がなく、別でもうひとつ鍋を用意する必要もないのできれいに保てますよね♩
後片付けも簡単
揚げ物をしたあとに残ってしまう大量の油。そのまま捨てるわけにはいかないし、処理をするにもかなりの手間がかかってしまいますよね。
フライパンなら調理のあとで油をキッチンペーパーでふき取るだけで簡単に後片付けできます。
フライパンで揚げ物をする際の注意点
テフロン加工されたフライパンは使わない
テフロンとはフッ素樹脂のことです。テフロン加工されたフライパンは、高温になると有毒なガスが発生するものがあります。また、テフロン加工のフライパンは揚げ物をすればするほど、加工が剥がれるため、フライパンで揚げ物をする際には、鉄のフライパンを使用することをおすすめします。
高温にしない
少量の油で揚げられる分、加熱時間が長いと油の温度がどんどん上がり、最悪の場合発火してしまう恐れもありとても危険です。
最初は強火でも、油の温度が上がってきたら中火から弱火で揚げ物をするようにしてください。
IHの使用
IHは温度感知センサーが設置されているため、揚げ物をする際にも安全かつ、高温を保って作ればおいしく作れます。ただし、場合によってはセンサーが正しく作動しないことがあるため、下記を確認のうえ調理に取り掛かってください。
調理器具はIH対応か
当然ですが、IHに対応している調理器具を使いましょう。
底の部分が平か
鍋底の形状によっては、温度感知センサーが正しく作動しないことがあるので、底が平な鍋を使用しましょう。