今年のクリスマスは平日。通常運転で、じっくりご飯と向き合う時間のないお家では、ぱぱっと作ることができて、雰囲気を味わえるレシピを、じっくり向き合いたい方にはおもてなしレシピを。VERY本誌やWEBに残る錚々たる料理家さんやレストランで習った珠玉の一皿の中から、スタッフ厳選の15皿です。
今年のクリスマスは平日。通常運転で、じっくりご飯と向き合う時間のないお家では、ぱぱっと作ることができて、雰囲気を味わえるレシピを、じっくり向き合いたい方にはおもてなしレシピを。VERY本誌やWEBに残る錚々たる料理家さんやレストランで習った珠玉の一皿の中から、スタッフ厳選の15皿です。
【平日さっと作って気分を味わう編】
▶︎若山曜子先生の
10分でできるフライパン煮込みより。ベシャメルソースを作らなくてもホワイトシチューのよう! 香ばしく焼いた鶏肉とクリームの濃厚さと相まって、食欲をそそる香ばしい味わいになります。
▶︎高山いさ巳シェフの
塩水に浸けることでジューシーになるささみを、ピカタのように小麦粉と卵液をからませて両面を香ばしく焼くだけ。少しぐらい焼きすぎてもパサつくことなくしっとりジューシー。
▶︎上田淳子先生の
毎日のご飯なら主菜ですが、いろいろ並べるクリスマスディナーにもぴったり簡単オーブン料理。子供が好きな味を追求した魚レシピ
▶︎小堀紀代美先生の
強力粉であげる、食べ応えのあるザクザク衣の唐揚げ。オレガノやローズマリーが効いた洋風衣はクリスマスにもぴったり。
▶︎鳥羽周作シェフの
栗の甘露煮の甘さとゴルゴンゾーラで簡単に作る「甘しょっぱさ」がたまらなくお美味しい!簡単なのにリッチな見栄えもクリスマス向き。
▶︎小堀紀代美さんの
小堀先生の、大人気の一皿。甘酸っぱいミニトマトとイチゴにはちみつがほんのり甘さを添え、パンのお供にぴったりの一品です!
▶︎市販のスポンジで
絞り口も不要、買ってきたスポンジでお子さんと楽しく作れる、デコレーションのアイディア見本帳です
▶︎小堀紀代美先生の
スパイスナッツを仕込んでおけば、潰したアボカドどミニトマトをONするだけ! このナッツがとにかく使えるのでたくさん作っておくと年末年始に役立つこと間違いなしです。