差がつくバレンタイン♡500円前後で喜んでもらえる「配りチョコ」ベスト５

渡す相手や人数によって、予算や数が変わってくるバレンタインの配りチョコレート。本命も大事ですが、普段関わっている上司や同僚や後輩、または取引先の方へのコミュニケーションとしても大事な行事となりつつあります。

とにかく安く済ませたい、というよりは“少し高くてもいいから素敵なギフトにしたい”、“気の利いた品選びで一目置かれたい”と思っている方に向けて、「10〜15名前後に1名500円程度（合計約5,000〜10,000円）」を予算として設定しました。

有名ブランドだけど、リーズナブルなアイテムだけを厳選しました！

板チョコレートの新世代を築いた「bean to bar」の専門店でとっておきの1枚をセレクトしてみるのはいかがでしょうか。最小限を意味する「Minimal」では、素材の味を活かすために、カカオ以外の材料はなるべく引き算しているのだとか。世界中のカカオ農園から質のいいこだわりのカカオ豆だけを集め、自社工房で丁寧に製造されています。

注目の板チョコレート「bean to bar」なら、カジュアルなのに気の利いたギフトになること間違いなし！

言わずと知れた「キャビアチョコレート」の人気店です。「The'obroma（テオブロマ）」はギリシャ語で“神様の食べ物”を意味しているのだそう。

可愛らしいパッケージのチョコレートが多いので、女性にも喜ばれること間違いなしのブランドです。

L.A.発信で60年以上もの歴史をもちながらも、常に先進的なチョコレートを発信している「compartes chocolatier」。あのマリリン・モンローやフランク・シナトラも好んで食べていたそう♡

チャーミングなデザインが多いので、遊び心のあるプレゼントとしておすすめです。

NY生まれの太っちょ魔女が、秘密のレシピで作った"くずれたひとかけらでも満足できるほど濃厚なブラウニー"がコンセプトのファットウィッチベーカリー。

一度食べると文字通り「病みつき」になってしまう濃厚なブラウニーは、お仕事の気分転換にもぴったりな幸せスウィーツです♡

享和三年、京菓子の名門と謳われた菓子司・亀屋良安から暖簾分けするかたちで、京都・四条醒ヶ井（さめがい）にて創業し、210年も愛され続ける和菓子の名店です。

伝統を守りながらも「あたらしもんずき」を虜にする新しい和菓子で、ファンを絶やしません。バレンタインシーズンにはチョコレート菓子も。