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キッチンカウンターも食器棚もすき間収納も!超絶便利な“カラボリメイク術”

単体でも組み合わせても使える!

カラーボックスの魅力って?

ホームセンターや通販で手軽に買える家具の代表格と言えば、カラーボックスですよね。形やサイズの種類も豊富で用途にあったものを選ぶことができるほか、安いのでとても経済的なことでも人気です。

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item.rakuten.co.jp

最近では、組み合わせたりリメイクしたりすることでオリジナルな使い方をする方が急増中。しかも軽いので、引越しが多い方や新生活をスタートさせる方にも最適です。そんなカラーボックスのおすすめリメイクや活用例をご紹介します。

カラボリメイクを成功させるコツは?

作りたいイメージを事前に確認

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www.pexels.com

まずは、どこにどんな家具を設置したいのか頭の中でイメージした後、ノートに簡単な設計図を書いて確認しておきましょう。

必要サイズを把握しておく

イメージできたら、次はスペースのサイズ計測です。少し面倒かもしれませんが、最近のカラーボックスには色んなサイズとタイプがあるので、測ってから最適なサイズを選んだ方が断然使い勝手がよくなります。

100均グッズも上手に活用

カラーボックスを上手にリメイクしている方の多くは、リメイクシートや取っ手、カゴやボックスなど、100均グッズを有効活用しています。これも、コストを抑えてリメイクを成功させるポイントですね。

ではさっそく、すぐにでも参考にしたい素敵なリメイク例をご紹介していきます!

キッチン編

カラーボックスが一番よく使われているのが、道具や食器など物が多めになるキッチンです。広さや高さが限られているからこそ、カラーボックスの魅力が活きる場所です。

①食器棚として

よく使う食器や調理用品を置く棚として使われています。扉をつけず、見せる収納にすることで、物が厳選されてとてもおしゃれな空間になっています。

②キッチンカウンター

カラーボックス2つと木板でキッチンカウンターを作るのも、人気のリメイクです。分解も簡単なので、引越しの際にもとても便利。お気に入りのコーヒーアイテムを並べて、癒しのカフェコーナーに♡

③カウンター下収納

すっきりしたキッチンを目指すなら、空いたスペースを有効活用することも大切なポイント。デッドスペースになりがちなカウンター下にカラーボックスとインナーボックスを利用して整然とした空間になっています。

④すきま収納棚

食器棚や冷蔵庫の隣にできる、ちょっとしたスペース。ここを有効に使えたら...と悩む方も多いようです。大きさの合うカラーボックスにカトラリーなどを配置して、ドリンクバーのようなおしゃれコーナーに変身です。

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