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シュッとしていた姿はどこへ?うちのダンナが”じじぃ”になったと思うとき

恋愛・結婚

たとえ世の人全員が認める”イケメン”でなかったとしても、結婚前は「笑ったときの目尻がかわいい」「横顔のラインがきれい」などこっそり思っていた……かもしれない、ダンナさんの姿。好きになってしまえばそれ以前の3割増くらいで、カッコよく思えた女性もいそうです。さて、そんなダンナさんの今現在の様子はどうでしょうか?

一番多かった意見は……もしかして老化の初期サイン?

”進化”が見た目以外の行動にあらわれることも、もちろんあります。

『パジャマをインする』
『昔は寒い季節もダウンの下はタンクトップ1枚とかだったのに、年々着るものが増えている』

冷えは万病のもとですからね!

『「ひざが痛い」「腰が痛い」「足の裏が痛い」など、身体の部位を「痛い痛い」と言っているのを耳にする』

見た目が「義父とそっくりに」というコメントもありましたが、それは性格でも同じようです。

『頑固さが増して、聞きわけのないじいさんになってきた。家の中のことだけならまだしも、世間に対しても。「なんでダメなの?」と言い始めると、とくに感じる』
『性格が義父にそっくりになってきた。ますます面倒くさくなったのを感じる』

他にもあれこれ挙がりましたが、一番多かったのはこれです。

『獣の匂いがする』

初期(?)の段階でまずあらわれるのが、匂いなのかもしれません。さらに「娘が『パパ、臭い』と言い出した」というコメントも……。ショックでしばらく立ち直れなさそうです。

ダンナさんの”進化”を嘆くママたち。キリリとした昔のダンナさんが恋しくなるときもあるかもしれませんが、今だからこその”味”だってあるはずですよね。若い頃とはまた違う、柔和になった姿に安らぎを感じることもありそうですよ!

文・鈴木麻子 編集・しらたまよ イラスト・Ponko

鈴木麻子
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