素材やデザインを楽しむ♪ おしゃれ「箸置き」20選！

モノトーンが大人っぽい雰囲気の箸置き。森に差し込む太陽や北欧の森に豊富に実るベリーをデザインした箸置きは、北欧テイストのインテリアが好きな方にぴったり。色味を抑えているので、お料理やお皿を選ばずに使えてたくさん活躍しそう。

1つずつ購入できるので、あえて違う柄を組み合わせるのもステキですね。

リサ・ラーソンの素朴で温もりのあるスケッチ画の風合いを活かした箸置き。シンプルなデザインなので、どんなお料理にも気軽に使えるのが魅力ですね。女性に人気のシリーズなので、テーブルに置くだけで注目されそう。

木箱に入っているので大切に収納できますし、ギフトにするのもおすすめです。

木の葉をモチーフにした鋳物製の箸置きです。舞い落ちる「木の葉」にお箸をのせることで、動きが出る遊び心のあるデザイン。

上品な輝きがおもてなしにぴったりですね。主張しすぎないデザインなので、さりげなく季節感を演出することができます。

丸い菊型模様に深く鮮やかな色合いの箸置きは、直径約5.3センチと一般的な箸置きよりも少し大きく、存在感があるのでテーブルの雰囲気を変えてくれます。

一見繊細に見えますが、実用性も高く食洗機を使って洗うこともできます。美しさと丈夫さを兼ね備えたおしゃれな箸置きは、和洋どちらのお食事にも合いますよ。

ヒノキ・タモ・サクラ・ホオ・カツラ・ケヤキの個性豊かな6種の木から作られた箸置きは、それぞれの木の香りや風合いを楽しめます。木材はシンプルであたたかみがあり、長く使うことで色合いや質感が変化する様子も味わい深いですね。

三角と四角、どの箸置きを使うかゲストとおしゃべりしながら選ぶのも楽しそう。

小さな気泡と両サイドがツノのような形が特徴のガラスの箸置きです。手作りなので、ひとつひとつ形や泡の入り方が違うのも魅力。透き通ったクリアなもの、泡が入ったミルキーなものなど、手にとってゆっくり眺めたくなる美しさはおもてなしにも普段づかいのもおすすめです。

青森県伝統工芸品に指定されている津軽びいどろは、1,500℃に熱したガラスを職人さんの巧みな技術によって加工して作られます。こちらの箸置きも、ひとつつひとつ手作りならではの優しい丸みが魅力です。小さくても存在感があり、テーブルを美しく演出してくれます。

透明なガラスは夏のイメージがありますが、金色が入っていることで温かみが感じられて、1年中使えます。

曇りガラスのデザインがステキな箸置き。光にかざすとほのかに透き通って、ガラスの色がより引き立ちます。箸置きとして使うのはもちろん、窓辺やカウンターに飾ってオブジェとして楽しむのもおすすめです。

こちらは「親どり」ですが、同じシリーズで「ことり」もあるので、親子で揃えてみてはいかがでしょうか？

こっくりとした朱色が珍しい箸置きは、テーブルにひとつあるとぐっと華やかな雰囲気に。ころんとした丸みが可愛らしく、色違いで揃えたくなるというファンも多いそう。写真の「朱赤」の他に、「ゴールド」や「ブルーグレー」など、かしこまりすぎずに普段づかいもできるキュートな色とデザインがおしゃれですね。

かたむけると中の液体が動いてキラキラと輝く箸置きは、ちょっと珍しいですよね。キャンディのような透け感がおしゃれで、気軽なホームパーティーに使いたくなるアイテムです。長方形のシンプルな形は、使いやすくて機能性も抜群。

こちらの商品はお名前をエッチング（彫刻）してもらえるので、家族の名前入りで作るのもおすすめです。