マスクが日常になった今、アイメークに力を入れるがあまりに時代遅れの吊り眉・太眉になっていませんか?左右のバランスが取れなかったり濃すぎたり…と失敗も多く、40代50代がパーツメークでいちばん時間がかかるのが眉。最新アートメークで美しい素眉を手に入れればそんなお悩みも一挙解消です。眉アート成功のコツと実際に体験したレポートをご紹介します。
マスクが日常になった今、アイメークに力を入れるがあまりに時代遅れの吊り眉・太眉になっていませんか?左右のバランスが取れなかったり濃すぎたり…と失敗も多く、40代50代がパーツメークでいちばん時間がかかるのが眉。最新アートメークで美しい素眉を手に入れればそんなお悩みも一挙解消です。眉アート成功のコツと実際に体験したレポートをご紹介します。
最新の眉アートはメークの時短効果だけじゃない、美顔バランスも手に入る!
すっぴん
アート後
アート前メーク
40代からの眉アート成功のコツ【3カ条】
☑ その1:一度入れたら完全に消えないからこそ、デザイン決定はプロのアドバイスのもと慎重に
☑ その2:アートだけで「メーク後の状態」を再現しようとするとやりすぎに。「理想の自眉」を意識して
☑ その3:流行の形に対応できるよう、太すぎず長すぎないデザインを心がける
最新アートメーク施術の全行程を公開!
【行程①】メーク用の眉ペンシルを使って眉の形をデザイニング
カウンセリングと医師の問診後、骨格や筋肉の動きなどを分析し、黄金バランスで理想の眉を決めていきます。
【行程②】デザイニングで決めた形をもとにマーキング
眉ペンで作った眉をマーキング。3回の施術で自然になる様に仕上げるため、1回目は控えめに。
【行程③】デザインが決まったら麻酔
麻酔クリームを塗布して浸透に20分ほど。その後、痛みを感じる度合いに合わせ、施術中も麻酔を塗布します。
【行程④】好みの色を調合、まずは面で色を入れる
素顔になった時に眉が浮かないダークブラウンを使用。自然に見えるパウダーグラデーションを入れます。
【行程⑤】面で全体に色を入れたら、1本ずつ丁寧に線で彫る
毛が生えているかのように描き、毛流れを表現するマイクロブレーディングという手法で立体的に入れます。
毎朝のメーク時間が大幅に短縮、仕上がりもナチュラルに
アート前メーク→すっぴん→アート後
アート前はペンシル、パウダー、眉マスカラの3点使いで10分費やしていたのが、アート後はペンシル1本1分で完成!左右のバランスも取れて目元がスッキリした印象になりました。