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‟素敵な自分”に一歩近づく!「今年の目標」にしたい12の習慣

8.朝はTO DOリストの作成から

「何となく」で一日が過ぎていくのを防ぐには、毎朝のTO DOリスト作成をルーティン化するのがおすすめです。

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大きな仕事から小さなタスクまで、朝の時点で思いつくものをリストアップ。TO DOを見える化することで漏れがなくなるだけでなく、やることをひとつずつこなしていく達成感が、自分に自信を与えてくれるはずです。

9.いつでも自分のご機嫌が取れるようにする

思うようにいかないことがたくさんあった昨年。今まで以上にピリピリ、イライラすることが増えてしまった方も多いのではないでしょうか?そういった感情は、充実した毎日の妨げになってしまうもの。

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調子が良くないな…と気付いたらすぐ対応ができるように「自分をご機嫌にするものリスト」を作っておきましょう。嫌な気持ちをすぐに切り替えることができたら、限りある時間を有意義に過ごせるようになるはずです。

10.思いやりのクッション言葉を使う

周囲に「素敵だな」と思わせる人たちには、言葉使いが柔らかいという特徴があります。相手に失礼がないように、傷つけないように、フォローする言葉を添える習慣をつけるのがおすすめ。

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ビジネスシーンや目上の方にはもちろん、後輩や友人、家族にも使うことで、人間関係がぐっとまろやかになります。面倒だと思わず一言添えてみるだけで、自分の印象も、相手のモチベーションも上げられるかもしれません。

11.相手を安心させる連絡をする

連絡を待つ時間はそわそわしてしまうもの。なかなか返ってこないと「読んでもらえている?」と不安になるだけでなく、待っている間は自分もどう動いてよいかわからず、困ってしまいますよね。

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「〇日までに返信します」と伝えたり、断る場合も早めに連絡を入れたりするなど、相手がそわそわする時間を作らない連絡が理想。相手の時間を大切にするその姿勢が、信頼を呼び寄せてくれるはずです。

12.ひらめきを逃さない

仕事や家事、育児の中で、ふと舞い下りてくるひらめき。毎日忙しく過ごしていると、ひらめいたことさえも忘れてしまった…なんてこともありますよね。

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日常のささいなひらめきが、少し先の自分を助けてくれるカギになることも。ぱっとひらめいたら、何でもメモする癖をつけてみてください。小さなアイデアを集めるように書き留めてみませんか?

“素敵な自分”は、毎日の小さな習慣から

素敵な人を見ると「自分とは大違い」なんて思いがちですが、その差は小さな“習慣”かもしれません。今の生活に馴染みがないことであっても、習慣として身につけば、自分にとっての「当たり前」になるはず。

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小さな積み重ねによって、少し先の未来で理想以上の自分と出逢えているかもしれません♡

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