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髙橋大輔が青とピンクでお部屋をデザイン!「リモートワークにも映える」

インテリア

海外みたい♡青×ピンクが映える部屋

「前回のマンション一棟のプロデュース時は、いろんな方に受け入れられる部屋を考えましたが、今回は自分自身のやりたいことをやってみようと思った」という髙橋選手が、トライしたデザインのテーマは「色遊びができる部屋」。

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色を強めに強調した部屋で、青とピンクを組み合わせたデザインがまるで海外の雑誌に出てくるお部屋のよう!「派手な印象がありますが、意外に他の色と合わせるとまとまりやすい。写真やオブジェ、絵画などいろんな色を受け入れやすいので、遊びやすい部屋になっていると思う。ぜひ住む方にはいろんなものを飾っていただきたい。インスタ映えしますし(笑)、リモートワークの際にも映える、素敵な部屋だと思います」。

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色の発想は練習拠点であるフロリダにいた時に考え、自然の色の影響を受けたとか。髙橋選手自身の家のリノベを行った時、失敗を恐れ白い壁にしたものの、あとで青い部屋への憧れが募ったことからも、 壁や天井は青に。床やトイレなどはピンクに組んだそう。

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特にこだわったというシャワーブースでポーズを決めてくれた髙橋選手。「今回はワンルームを広く使うため、シャワーだけにしたのですが、浴槽がない分、他にはない素敵なシャワーブースにしたいと工夫しました。椅子があったり、シャワーの位置が高かったり、とても高級感があるものになりました」。

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「完成した時は恐る恐る入ったのですが、青の印象が強いものの思った以上に圧迫感がなく、とても落ち着く雰囲気で、フローリングやトイレや洗面所に入った時のピンクの華やかさもとてもしっくりきて、素敵な部屋に仕上がったと大満足です」。

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「住まいのことは子供の時から好きなことであり、めったにない機会をいただいたこのプロジェクトは本当にやりがいと充実感がありました。また本業のスケートとは別の時間を持つことで、双方に発見があり、リフレッシュにもなり、いい相乗効果があったと思います」。

今年の抱負について聞かれると、髙橋選手はきっぱりとこう話してくれました。「全日本チャンピオンになること。北京オリンピックに行くには、それは絶対条件なので、表彰台の真ん中に乗ることが抱負であり、最大の目標です」。

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