茅乃舎・春の試食会レポート!
こだわり抜いた素材をもとにつくられている茅乃舎の商品。今回は新商品「だしスープ」の販売に先駆けて、福岡にあるレストラン「茅乃舎」の料理長が春の旬をいかした料理を披露してくださいました。
春の恵みを食卓にもぜひ
この日振る舞われた料理は、自然豊かな九州から春の食材を東京まで運び、茅乃舎の商品を使用した特別なもの。素材の味もさることながら、茅乃舎の調味料で使用した旬のメニューは、家庭でもトライしたくなります。
定番「茅乃舎だし」を使った筍ご飯から、甘くまろやかな「からし酢味噌」であえた新わかめ、「白胡麻ドレッシング」を使った胡麻豆腐まで、どれも濃厚な味わい。
茅乃舎だし
久原本家
¥ 386
自然食レストラン「茅乃舎」の料理長が家庭用に、焼きあごなどの4つの素材をバランスよく配合した本格だし。化学調味料・保存料無添加。(8g×5袋入)
採れたての山菜はてんぷらで、「和風だし塩」と「桜塩」(春限定商品)をかけていただきました。ほのかに香る桜とだしの塩で、てんぷらの旨みが広がります。十穀鍋を煮ている鍋(写真右)は、なんと福岡のレストランからこの日のために持ち寄ったもの!
茅乃舎 和風だし塩
久原本家
¥ 648
だしの味がしっかりときいた調味塩。天ぷらや、おにぎりなどにつけて食べるのはもちろん、だし巻きたまごや和え物にかけても美味しい。
4月20日より「だしスープ」が新発売!
調味料に使うだしとは異なり「だしをスープとして飲む」ことをコンセプトに、塩加減や素材のブレンドを追求。煮干しやホタテの素材などをいかした和風と、玉ねぎとキャベツといった野菜の旨みを感じる洋風の2種類です。
こちらの「だしスープ」は、久原本家総本店・コレド室町日本橋店・グランフロント大阪店にて、先行販売されます。各だしスープは、6袋入りで540円なので、プチギフトとしてもおすすめですよ♡