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[基本]「自家製イカの塩辛」の作り方。イカのさばき方も解説!

レシピ

生食用のイカが手に入ったら、ワタまでおいしくいただける塩辛を作ってみましょう。寝かせる時間は必要ですが、材料はイカと塩のみ!作り方もシンプルなので、ぜひチャレンジしてみてくださいね。ごはんもお酒も進むことまちがいなし!

前田未希

Photo by 前田未希

水分が出て来るので、重ねず、水分が落ちやすいようにバットやザルに並べるようにしましょう。

切り身にまぶした塩は、余分な水分を飛ばすためのものです、できあがりの味はワタの塩気で充分なので、切り身にふる塩はごくわずかで良いです。

Photo by 前田未希
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Photo by 前田未希
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作る時のポイント

スルメイカには寄生虫のアニサキスがいることもあるので、生食の際には注意が必要です。
目視では探しきれないので、2種類の対策があります。

1. イカを切る際、幅を狭く切る

アニキサスは体の一部が傷つくと死滅する特徴があります。細長く切るイカソーメンは危険性が下がるので、同じ要領で切り身をスライスする際に2〜3mmの幅に切るという手段があります。

できあがりの食感が市販のものに比べて変わりますが、なるべく早く食べたい時には便利な対策法です。

2. 冷蔵庫ではなく冷凍庫でひと晩以上置く

アニキサスは一日以上冷凍すると死滅するので、味をなじませるときに冷蔵庫に入れる方法もあります。味の劣化もなく、幅を狭く切るよりも安全で確実です。

解凍に時間がかかるので、冷凍する時は密封できる袋に平たく入れて、食べる分だけ冷蔵庫でゆっくり解凍すると良いです。

保存方法と日持ち

冷蔵保存と冷凍保存の2種類に分かれます。

冷蔵保存では1週間ほど。冷凍保存では1ヶ月ほどを目安に食べきるようにしてください。

自家製塩辛はおいしさも格別!

Photo by 前田未希

イカをさばいたことがない状態から始めると、最初のうちは大変に思うかもしれません。でも、魚と違って小骨の処理などが必要なく、イカは慣れると簡単にさばけます。さばいた後も難しい行程がなく、失敗の心配がないので、じっくり作る楽しみを感じられますよ。

今回はイカ2はいの胴とワタを使用しましたが、お好みで分量は変えてみてください。エンペラやゲソを加えて食感に変化を出したり、ワタを3はい分に増やして濃厚な味わいを楽しんでみてくださいね。

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