やめたら楽になった!
当たり前だと思ってやっているコトをやめてみたり、違うアイテムに変えてみるだけで、今より掃除や洗濯や片付けなどの家事がグッと楽になるかもしれません。
そこで今回はやめたら楽になったコトとともに、乗り換えてみたら便利だった「神アイテム」を紹介いたします。ぜひ最後までチェックしてみてくださいね。
やめました!キッチン編
①布製マットをやめた
調理中の油汚れや水汚れから床を守ってくれるキッチンマット。しかし、布製マットは洗うのが面倒というデメリットもありますよね。だからと言って何も敷かないのもちょっと不安...。
そんな時は、汚れてもサッとふけるPVC素材のキッチンマットはいかがでしょう。食器を落としても床が傷つく心配もないので、賃貸暮らしの人にもオススメです。
②三角コーナーをやめた
キッチンシンクに置く三角コーナーをやめ、towerの「ポリ袋エコホルダー」に乗り換え。
ゴミが溜まったらビニール袋を捨てるだけなので、嫌なヌメリ掃除からも解放されます。またシンク内が広く使えるので、食器洗いもしやすくなるという嬉しいメリットも。
③水切りかごをやめた
食器の自然乾燥ができて便利な水切りカゴですが、作業スペースが狭くなってしまったり、オープンキッチンの場合、生活感が出てしまうという難点もありますよね。
思い切って水切りかごをやめ、ジョージ・ジェンセン・ダマスクのティータオルにしてみたらスッキリ!洗い物の量に合わせて折り畳んで使えて、洗い物をサッと乾かしたい時にもとっても便利ですよ。
④布巾の漂白をやめた
すぐに臭くなってしまう布製の布巾。漂白するのも面倒ですよね。布巾はやめ、お手入れ不要の使い捨てのダスターやキッチンタオルを導入してみてはいかがでしょう。
布巾の代用品としてSNSでも話題の「洗って使えるペーパータオル」。耐久性、衛生面、コスパも良いと好評です。野菜や食器を拭いたり、雑巾代わりに掃除に使ったり、一枚で何回も使うことができますよ。
⑤水筒のパーツ洗いをやめた
節約のため水筒を持参している人も多いはず。しかし毎日使う物だからこそ、お手入れが楽なものがいいですよね。そこでオススメなのが象印のマグボトルです。
なんと、栓とパッキンが一体型になっている業界初の画期的な水筒なんです。もう分解して洗ったり、パーツを探す手間もなし。サイズやカラーの展開も豊富なので、お気に入りを見つけてみてくださいね。