第3回目となるポップアップショップ「angersの小さなうつわ市」が開催!2018年7月7日(土)、7月8日(日)に東京・中目黒で行われます。夏を彩る豆皿や箸置きが集合するこの機会に、お気に入りのひと品を探しませんか?
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人気作家・窯元の作品が中目黒に!
2017年7月、同11月に開催された「angersの小さなうつわ市」。3回目となる今回は、夏の食卓に彩りを添える豆皿や箸置に加え、クラフトアイテムなど、全国各地からバイヤーが厳選した29の作家・窯元の作品が取り揃えられています。
豆皿をはじめとする食器が勢揃い
小さなうつわに描かれた繊細な絵柄や、ぬくもりを感じる形。目でも楽しめて少量ずつ盛り付けられる豆皿は、夏バテで落ちがちな食欲を刺激してくれる効果があり、夏の食卓に最適なうつわです。そんな豆皿をはじめ、食卓のアクセントになる箸置きや小皿が取り揃えられています。
その他、陶器で作られたアクセサリーやドライフラワーなど話題のクラフトアイテムもラインナップ。また、店頭で扱う商品リストや、作家の紹介を事前にチェックできる「予習リスト(WEBページ)」がアンジェweb shop本店にて公開されているので、事前にチェックしてみてくださいね。
注目アイテムはこちら!
阿部慎太朗(笠間)
笠間を拠点に作陶する若手作家。益子の陶器市では早朝から行列ができる程の人気の高さを誇ります。優しいカラーとフォルム、浮かぶレリーフの美しさが魅力。柔らかなニュアンスカラーは手持ちの器との相性も抜群です。
佐々木翔子(東京)
涼しげなガラスのテーブルウェアを生み出す若手ガラス職人。硝子工房「菅原工芸」に勤務後独立。花をモチーフにした繊細な豆皿や箸置きは、夏の食卓に涼を添えてくれます。
安福由美子(岐阜)
何年もの歳月を経てきたかのような、その表情が魅力の陶芸作家。まるでアンティークのような質感が放つ存在感は、一枚添えるだけでぐっとスタイリッシュに。ファンも多く、第2回「angersのうつわ市」では、即完売した人気の作家です。
fuji_gallery(千葉)
グラフィックデザインを学び、立体感のあるデザインを得意とするアクセサリー作家。動物や自然のものをモチーフにした陶器で作られているアクセサリーは、ほっこりする愛らしさです。
開催概要
「angersの小さなうつわ市」〜暮らしを彩る、夏色の食卓〜
開催日時:2018年7月7日(土)10:00〜19:00、7月8日(日)10:00〜17:00
場所:NO DESIGN GALLERY
住所:東京都目黒区上目黒1-7-2
アクセス:東急東横線/日比谷線 中目黒駅 正面改札から徒歩約5分
お問い合わせ:事前お問い合わせ先 075-241-0200(平日10時〜17時30まで)、当日お問い合わせ先 080-2181-9710(10時〜19時まで)
東京都目黒区上目黒1-7-2
日本、〒153-0051 東京都目黒区上目黒1丁目7−2