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季節別オシャレな「マタニティパジャマ」の選び方!オススメも

子育て

妊婦生活を快適に過ごすため、「マタニティパジャマ」は実は早めに用意したいもののひとつ。赤ちゃんがまだ小さい妊娠初期でも、子宮自体が大きくなるにつれてお腹はふっくらしてくるため、これまでのパジャマではきつくなってしまいます。ママのことを考えて作られたパジャマは、出産のための入院中だけでなく、産後の授乳期間にも便利です。たくさん写真を撮ることを考えて、ぜひお気に入りを手に入れて!今回はそんな「マタニティパジャマ」の選び方からおすすめまでご紹介します。

春夏のマタニティパジャマの選び方とおすすめ4選

通気性のいいガーゼやコットン100%で、ママにも赤ちゃんにも優しい肌触りのものを選んで。一枚で着ることも考え、縫い目が気にならないものだと敏感肌に傾きやすい妊娠期間中も快適に過ごせるはず。パンツなしのロングワンピースは夏に特に便利。胸ポケットがついたタイプならノーブラでも響きにくく便利です。

1|無印良品

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オーガニックコットンを使った、涼やかなサッカー素材のパジャマ。授乳口付きなのでボタンを外さなくてもさっと授乳できます。脇に縫い目のないサッカー半袖パジャマ・八分丈(授乳仕様) マタニティM~L・ブルー×ストライプ¥4,990※税込(無印良品)

脇に縫い目のないサッカー半袖パジャマ・八分丈(授乳仕様) マタニティM~L・ブルー×ストライプ¥4,990※税込(無印良品)

2 | エンジェリーベ

着心地よいサラっとした素材のネグリジェと白いキャミソールワンピのセット。長袖で、夏の冷房避けとして重宝します。前を閉じて、ガウンとして2wayで使えるのも便利。パジャマ¥6,286(エンジェリーベ)

パジャマ¥6,286(エンジェリーベ)

3 | ワコール

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綿100%の春夏用パジャマ。授乳開き付きの前開きタイプで授乳も簡単。マタニティの体形変化を考慮したリラックスできるパターンで産前、産後も快適に着用できます。パジャマ¥12,100※税込(ワコール)

パジャマ¥12,100※税込(ワコール)

4 |SWEET MOMMY(スウィートマミー)

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片手でさっとずらすだけで授乳ができるカシュクールワンピースは、産前産後も長く着られてコスパ良し。普段着見えするナイティで、宅急便などへの対応もできちゃいます。パジャマ¥7,110(SWEET MOMMY)

パジャマ¥7,110(SWEET MOMMY)

秋冬のマタニティパジャマの選び方とおすすめ4選

秋冬もできればコットン素材を選んで、敏感なママと赤ちゃんの肌を守りましょう。産後授乳などで頻繁に起きるため、裏起毛など厚手のものを選んで防寒対策を。パンツがセットになったものが暖かくマストですが、裾がリブになっていたり、あまり太くないものを選んで。お腹が大きくなり足元が見えづらいとき、階段などでパンツを踏んだり引っ掛けて転倒するのを防ぎます。

1 |ワコール

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ボアフリースとのセットパジャマ。ズボン・羽織りにポケットがあり、院内の移動にも便利です。トップスとズボンは綿100%のスムース素材で着心地もやわらか。¥21,450※税込(ワコール)

¥21,450※税込(ワコール)

2 | greenome(グリー ノーム)

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柔らかな3重ガーゼ素材はとても軽いのに保温性に優れ、寒い季節も快適。サスティナブルコットンを使用し環境にも配慮しています。お揃いの別売りパンツも。パジャマ¥23,200(greenome)

パジャマ¥23,200(greenome)
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