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季節別オシャレな「マタニティパジャマ」の選び方!オススメも

子育て

妊婦生活を快適に過ごすため、「マタニティパジャマ」は実は早めに用意したいもののひとつ。赤ちゃんがまだ小さい妊娠初期でも、子宮自体が大きくなるにつれてお腹はふっくらしてくるため、これまでのパジャマではきつくなってしまいます。ママのことを考えて作られたパジャマは、出産のための入院中だけでなく、産後の授乳期間にも便利です。たくさん写真を撮ることを考えて、ぜひお気に入りを手に入れて!今回はそんな「マタニティパジャマ」の選び方からおすすめまでご紹介します。

SWEET MOMMY(スウィートマミー)

リーズナブルなおしゃれマタニティ服がたくさん見つかるスウィートマミーにも、マタニティパジャマが豊富に揃います。しっとり滑らかなコットンフライス素材で着心地良い一枚は、入院着からおうちウェアとしても活躍。ホルマリンフリー。パジャマ各¥5,400(ともにSWEET MOMMY)

gelato pique(ジェラート ピケ)

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大好きなもこもこルームウェアだけでなく、着心地よいマタニティ用ウェアも展開しているジェラート ピケ。ONLINE限定のマタニティドレスは、ボタンを片手で外して授乳しやすいデザイン。お揃いのマタニティキャミやロングパンツもあります。パジャマ¥7,000(ジェラート ピケ)

パジャマ¥7,000(ジェラート ピケ)

まとめ

「マタニティパジャマ」は、妊娠がわかった時から産後まで長く愛用できるアイテム。ママ・赤ちゃんのために肌触りの良いものを選ぶことはもちろん、入院中も気分良く快適に過ごせるか、授乳はラクかもチェックして。一日中パジャマで過ごす産褥期は、夜・昼と着分けても。昼はパジャマっぽくないカラーの一着を選べば、お見舞いへの応対などもできます。写真に残すことも多いから、ベビー服だけでなく、ママのパジャマにもこだわってみて。

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取材・文/有馬美穂
※掲載の金額は、一部を除いて税抜価格で表記しています。

よくある質問

Q. マタニティパジャマって必要?

A. 出産のための入院時に膝より長めの丈で前開きのパジャマが便利です。

Q. マタニティパジャマは、入院用に買えばいい?

A. お腹まわりがゆったり作られていたり、授乳口があるなどつわりの時期から産後の授乳期まで使えるので、早めに買うのもいいでしょう。

Q. マタニティパジャマは何枚必要?

A. 出産のための入院期間に洗濯ができる病院もありますが、2~3着洗い替えがあったほうが便利です。

Q. マタニティパジャマはどんなものを選べばいい?

A. 前開き&ひざ下丈のトップスが長めのものが便利です。また、産後に向けて授乳口があるといいでしょう。産前産後も着るには、ウエストが調節できるものがおすすめです。

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