子どもは成長が早く、ズボンの丈がせぐに合わなくなりますよね。とはいえ大きめを買うと裾が長くなりがち。そこで本記事では、ミシン不要でできる手縫いの裾上げ方法を検証。裁縫が苦手な人でも簡単にできるので、ぜひ試してくださいね。2026年1月21日 更新
ミシン不要!裁縫苦手でもできるズボンの裾上げ術
子どものズボンって、あっという間にサイズアウトしますよね。とはいえ大きめを買うと、裾が長すぎてひきずってしまうことも……。
そんな悩みを解決してくれる、ミシンいらずでできる裾上げのライフハックをSNSで発見!裁縫が苦手な筆者が実際にチャレンジし、詳しい手順とともに簡単さや耐久性についても検証してみました。
用意するもの
・糸
・縫い針
・チャコペン(なければマスキングテープや待ち針で代用可)
糸はズボンの色に近いものがおすすめですが、本記事では分かりやすいようにピンク色の糸で試しています。
手順
1. 裾上げしたい幅に印をつける
裾をどれくらい短くするか決めて目印をつけます。我が家にはチャコペンがなかったため、マスキングテープの下側を縫う位置の目印にしました。
2. 糸を通してスタート!
針に糸を二重にして通し、ズボン下部の裏側から表側へ向かって針を出します。
3. 生地をすくいながら縫う
目印のラインに沿って、6〜7mmほどの幅で生地をすくうように縫っていきます。
4. 上下交互に縫い進める
裾の上側と下側を交互にすくうイメージで縫い進めていきます。
5. 半周縫ったら糸を引く
半周縫ったところで、糸をギュッと引っ張ると裾がキュッと縮まります。このとき、糸が切れないようにやさしく引きましょう。
6. 残り半周も同じように
残りの半周も同じ要領で縫い、最後に目立たない場所で玉結びをしたら完成です。
想像以上の簡単さに感動!
最初は「本当にこんな簡単に裾上げできるの?」と半信半疑でしたが、糸をぎゅっと引っ張った瞬間、まるでゴムが入っているかのように、自然に丈が調整される様子に感動!
糸を二重にして縫ったことで強度も十分。実際に3回洗濯しましたが、ほつれたり緩んだりすることもなく、しっかり固定されています。応急処置のつもりで試しましたが、普段使いでも安心できる仕上がりですよ。