⑦ニトリ|折り畳める「防ダニ加工 衣類整理袋(WS)」
いつか処分する時が来ても困らないようにと、コンパクトに折り畳める衣類収納ケースに幼稚園の思い出品をひとまとめ。衣装だけでなく作品はもちろん、3年間分のお便りや卒業証書までたっぷり収納できます。
「立体作品」をそのまま保管できる収納グッズ
⑧Fellowes|インテリアにも馴染む段ボール「バンカーズボックス」
立体作品が楽々収納できる「バンカーズボックス」。小さい頃からの絵や手紙はA4サイズファイルに入れ、まとめて収納する工夫も。学校からもらった写真付きプリントや残しておきたい記念の賞状などは、ダイソーなどで手に入る「30リングファイル」に保管しているそうです。
こちらはハーフサイズの「バンカーズボックス」を使って、娘んさんと息子さんでそれぞれ分け収納しています。また同じボックスを使って結婚式の思い出品も収納。ラベリングされているので、すごく分かりやすいですね。
⑥RISU「コンテナボックス」&セリア「A4ポケットファイル」
立体作品を収納したい場合は「コンテナボックス」にそのままインするもよし。こちらの先輩ママさんのようにセリアの「A4ポケットファイル」を使って、保育園の思い出を1年1冊ごとに整理し、コンテナボックスに並べて収納してもスッキリ収まります。椅子代わりにもなる頑丈なボックスなら、置き場にも困らないはず。
⑦HATSHOP|高さのある作品も楽々収納「クラフトボックス」
箱の高さが30㎝以上あるので、壊さずそのまま保護したい大事な立体作品も楽々収納!捨てられない物や年に数回しか使わない物など様々な用途に活用できる収納ボックスです。
こちらの先輩ママさんは、ラベリングする時わざわざマスキングテープを下地に使用し、段ボールが傷つかないようにと工夫されています。これなら気軽に他の収納にも使い回しができますね。
「作品を飾って」保管できる額縁収納グッズ
⑪無印用品|見せる収納が叶う「木製フレーム・A4サイズ用」
子供の生み出すたくさんの素敵な作品。思い入れのある作品は押し入れに収納するのは勿体無い…そんなママさんもいるのではないでしょうか?そんな時は見せる収納にしてみませんか? 収納しながらお気に入りを飾れる箱型の額縁なので、入れ替えも簡単です。
子供の大事な成長の記録を上手に残そう♡
どんどん増えていく子供の作品をキレイに収納するためには、収納量・保管期間を決め、時には処分する勇気も必要です。
しかしたとえ全て形にして残せなくても、手放す前に写真を撮ったり、その作品の思い出話を聞いてあげることで、心の中に刻みこむことができるはずです。ぜひ上手に思い出を残してくださいね♡
※価格は記事作成時のものです。
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