⑦用途いろいろ「クラフトボックス」
子供の小さい頃の思い出だけでなく、捨てられない物や年に数回しか使わない物などを大きな段ボールに入れ、クローゼットに収納。
そしてすごいのが、ラベリングする時わざわざマスキングテープを下地に使用し、段ボールが傷つかないようにと工夫されているんです。これなら気軽に他の収納にも使い回しができますね。
⑧縦横収納できる「作品収納ボックス」
towerからもA2サイズの作品もすっぽり入る作品収納ボックスが登場。縦・横どちらの向きでも収納可能なところが魅力です。こちらは2個組みなので兄弟でそれぞれ分けて収納されているそうですよ。
⑨四つ切り画用紙にぴったり「作品収納ケース」
自立しない作品袋での保管を辞め、「作品収納ケース」にチェンジ。色を合わせるだけで統一感も出ますね。厚さ2cmと薄型なので収納場所にも困りません。大きな四つ切り画用紙も折らずに収納可能です。
⑩コストでも大人気「作品ファイル」
コストコでも人気の「作品ファイル」です。内側に作品ポケットが付いているのが特徴で、これ一つで絵からお遊戯会のDVDまで収納可能。プラスチック製のケースなので汚れや傷にも強いところも嬉しいですね。
上手に思い出を残そう♡
どんどん増えていく子供の作品をキレイに収納するためには、収納量・保管期間を決め、時には処分する勇気も必要です。
しかしたとえ全て形にして残せなくても、手放す前に写真を撮ったり、その作品の思い出話を聞いてあげることで、心の中に刻みこむことができるはずです。ぜひ上手に思い出を残してくださいね♡
※価格は記事作成時のものです。
※外出する際は、混雑する時間を避けるなど感染防止を心がけてください。
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