使うアイテムも入れる場所も今までとは違う視点! ニューノーマル時代にこそ似合う最新テクを紹介します。
使うアイテムも入れる場所も今までとは違う視点! ニューノーマル時代にこそ似合う最新テクを紹介します。
立体小顔に見せるテクで
マスクあり&ナシで無敵に可愛く♡
\ 基本アイテムはこれ! /
《サンドカラーのチーク》
ルナソル カラーリンググレイズ EX03
¥6820/カネボウ化粧品(5月21日限定発売)
日焼け後のような自然なサンドカラーが今ドキ。
《ぬく色ハイライト》
ディップイン グロウ クリームハイライター 02
¥3850/コスメデコルテ
スキンケア後のような、潤いとツヤがグッドバランスで叶う。
立体小顔ハイライト&シェーディングMAP
シェーディングプロセスSTART
1 生え際付近のうぶ毛に影色オン
チーク左側の色をブラシに取り、額のうぶ毛が生えている部分に重ねるイメージで入れて。うぶ毛が少し濃く見えるくらいがやりすぎ感なくベター。
2 もみあげ辺りまでつなげる
1の後チークはつけ足さず、もみあげ辺りまでつなげるイメージでブラシを滑らせて。自然な影ができマスクから出る額がコンパクトに見える!
POINT
シェーディングの量の調整はマスト
チークを取る量はこのくらい。たくさん入れると影が濃くなりすぎて古い印象になるので注意!
ブラシにパウダーを取ったら手の甲で余分な粉をオフ。ブラシの中までパウダーが入り込むのでムラづき防止にも。
ハイライトプロセスSTART
3 目の下辺りから縦長に光を
ハイライトを指先に取り、黒目の下辺りから、頬の上のほうまで縦長に入れる。マスクから出る部分も隠れる部分も光を仕込んでおいて。
POINT
ハイライトの量はこれくらい
少ない? と思うくらいの量からつけ始めて。一度にたくさんつけると肌から浮いて見えるので少しずつ、が正解。
4 こめかみ付近までスーッとのばす
3でのせたハイライトをこめかみまでのばす。マスクから出ている目回りに光が感じられ、顔の立体感UP。1回の量で足りなければ同量を足しても。
5 上まぶたの少し外側にものせる
顔の立体感にはまぶたのハイライトも大事! 黒目上より少し外側に楕円形に入れることで、マスクをした時にもバランスがよく見える!
6 鼻先にもちょっとポイントで♡
鼻先に少しだけハイライトを。マスクを外した時に、少しだけ光を感じることで、全体の立体感がアップ。小顔見えもより高まる♡