無料の会員登録をすると
お気に入りができます

2021年も大人気!![バレイヤージュ図鑑]長さ・カラー・トーン別を紹介!失敗しない方法も

ヘアスタイル

グリーン

picture

バレイヤージュならビビッドカラーのデザインも奇抜になりません。筋状に入れたグリーンカラーは、細さを部分的に変えることでベースの髪色と馴染みやすくなっています。クールな刈り上げショートをバレイヤージュで自分らしい個性的なスタイルに。

このスタイル画像をもっと見る

ブルー

picture

ミステリアスなデザインといえばブルー系バレイヤージュ。寒色系なのでこちらもブルベさんにおすすめ。あえて筋を太めに入れてカラーを主張しています。ビビッドカラーのバレイヤージュデザインは、ショートヘアやショートボブなど髪の面積が狭い髪型向け。面積が狭いぶんビビッドカラーを入れても派手になりにくいのです。

このスタイル画像をもっと見る

シルバー

picture

外国人風とクールなテイストが楽しめるシルバー系バレイヤージュ。筋状に入れられたシルバーカラーは、毛先にかけて少しずつ明るくなり、透明感を演出しています。横顔がかっこいい前下がりのストレートボブがバレイヤージュでより垢抜けた仕上がりに。

このスタイル画像をもっと見る

6. おすすめアイテム×バレイヤージュ

色持ちアイテム|ネイチャー アンド コー ボタニカル カラートリートメント

picture

バレイヤージュで染めたら、最低でも2週間はカラートリートメントを使いましょう。カラートリートメントの色は、仕上げの色によって異なるので、スタイリストさんにどの色のカラートリートメントが必要か相談してくださいね。
カラートリートメントのおすすめは、口コミ評価が高い「ネイチャーアンドコー ボタニカルカラートリートメント」。ボタニカル成分配合で仕上がりはなめらか。カラー後の髪のきしみを防ぎながら色持ちをアップさせます。

ヘアケアアイテム①|ミルボン プラーミア エンリッチド トリートメントM

picture

バレイヤージュはブリーチが最低でも1、2回必要なデザインカラーなので、髪のダメージは避けて通れません。ヘアケアには保湿系トリートメントだけではなく、ケラチンを補給できるケラチン系トリートメントが効果的です。
髪の毛の主成分はケラチンタンパク質ですが、ブリーチでケラチンタンパク質が減ってしまい、髪のハリコシが無くなってしまいます。バレイヤージュ後のヘアケアは、保湿系トリートメントとケラチン系トリートメントでダメージをしっかり補修させましょう。
ケラチントリートメントはサロントリートメントで行うのがベストですが、自宅でも市販のものでケアできます。ミルボンの「プラーミア エンリッチド トリートメントM」には、加水分解ケラチンが配合されており、手軽にケラチントリートメントが使えます。クリームタイプのトリートメントで、しっとり保湿効果も。

ヘアケアアイテム②|洗えるヘアトリートメント〜Mee〜

picture

バレイヤージュの色を長持ちさせるために、シャンプーによる色落ちを少しでも抑えましょう。おすすめなのはカラーシャンプーではなく、クリームシャンプー!カラーシャンプーも良いのですが、髪色によっては次回のカラーリングに影響することがあります。クリームシャンプーは泡立てずに使うので、泡立てて使うシャンプーより色落ちリスクが低くなるのです。
クリームシャンプーも洗浄力がやさしいものを選びましょう。おすすめは、「洗えるヘアトリートメント〜Mee〜」。植物由来の洗浄成分が使われているから、マイルドな洗浄力でカラーの色落ちを予防。なんとケラチン成分入りなので、カラーによって失われたケラチン補給だってできちゃいます。

スタイリングアイテム|ナプラ N. ポリッシュオイル

picture

バレイヤージュでデザインした髪型には、ツヤを出すオイル系スタイリング剤がおすすめです。オイルのツヤでバレイヤージュの筋状のデザインが引き立ち、立体感を強調できます。
おすすめは「ナプラ N. ポリッシュオイル」。重ためなテクスチャーで伸びが良いので、少量でイマドキなツヤ髪を表現できます。ダメージでパサつい髪も毛先のパサつきを抑えてスタイリングでき、誰でも洗練されたツヤのあるバレイヤージュヘアに。

バレイヤージュで髪型をアップデートしちゃおう♡

picture

バレイヤージュは立体感も透明感も叶えられる、最強のデザインカラー。筋の太さで仕上がりが変わるので、サロンに行く前に今回の記事を参考に理想のスタイルをいくつかチェックして、スタイリストさんにしっかり要望を伝えてくださいね!ショートからロングヘアまで、バレイヤージュで周りと差がつくオリジナルなデザインカラーを楽しみましょう。

このスタイル画像をもっと見る
オリジナルサイトで読む
記事に関するお問い合わせ