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デッドスペースを活用♡突っ張り棒を使ったおしゃれな隙間収納術6選

インテリア

壁の端と端に渡して簡単にバーを設置できる「突っ張り棒」。近年はデッドスペースを活用したアイデア収納グッズとしても活躍中。そこで今回は、一本の線から新しいライフスタイルを提案する「DRAW A LINE(ドローアライン)」の突っ張り棒を活用した、おしゃれですっきりと美しい収納術をご紹介します。

突っ張る場所が豊富な「トイレ」

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トイレは他の部屋に比べて壁と壁の幅が狭いため、突っ張る場所がたくさんあるのが特徴です。本来ならデッドスペースであるタンクと壁の隙間さえも活用できちゃいますよ。

突っ張り棒がミニマルな収納棚に早変わり

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トイレに備え付きの棚がない方は、突っ張り棚で物を置けるスペースを作るのもおすすめです。トイレットペーパーや消臭剤などのトイレ関連グッズだけでなく、おしゃれなインテリアを飾って空間を楽しむこともできます。75〜115cm対応のTension Rod AにShelf(シェルフ)を組み合わせることでミニマルな収納棚が完成しますよ。

Tension Rod A Black 75~115cm 縦・横取付 D-A-BK
3,960円(税込)

Shelf B Black 横取付 D-SB-BK
4,620円(税込)

スマホ置きやタオル収納にもお役立ち

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収納が少ないトイレの場合、スマホや本などを一時的に置いておける収納スペースがあると便利ですよね。そんなときに活躍するのが115~190cm対応のTension Rod Bです。幅に合わせてTension Rodを横方向に取り付け、ShelfやHangerを組み合わせることであっという間にできあがり。Hangerはさっと掛けられるデザインなので、タオル収納にも重宝しますよ。

Tension Rod B White 115~190cm 縦・横取付 D-B-WH
5,170円(税込)

Shelf A White 横取付 D-SA-WH
4,620円(税込)

Hanger A White 横取付 D-HAA-WH
1,210円(税込)

「洗面所」に小物をまとめておける棚スペースに

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洗面所に棚を設置すれば、洗面グッズやタオルなどの小物を使いやすく収納することができます。75~115cmのすき間ならTension Rod A、115~190cmならTension Rod Bが対応。横使いすることで、通常の洗面台よりおしゃれな収納スペースに。お風呂上がりのスキンケアやメイク時に重宝しますよ。

Tension Rod A Black 75~115cm 縦・横取付 D-A-BK
3,960円(税込)

Shelf A Black 横取付 D-SA-WH
4,620円(税込)

Hanger A Black 横取付 D-HAA-BK
1,210円(税込)

部屋の一角に身支度スペースが完成

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何かとバタつきがちな忙しい朝を少しでも余裕を持って過ごせれば、一日をより気持ちよくスタートすることができますよね。そんな朝の準備をスムーズにしてくれるのが、縦専用のTension Rod Cを活用した縦型収納アイデアです。夜寝る前に翌日の外出に必要な洋服やバッグをフックに掛けて、目覚まし時計をセットするだけでOK。

Tension Rod C Black 200〜275cm 縦取付 D-C-BK
6,270円(税込)

Table A White 縦取付 D-TA-WH
5,170円(税込)

Hook A Black 縦取付 D-HOA-BK
1,760円(税込)

突っ張り棒とS字フックで掃除用具を「壁面」収納

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掃除道具の収納のポイントは、使用頻度の高い場所に収納することです。すぐに取り出せれば、汚れに気づいたときにサッと掃除ができてお部屋をきれいに保つことができますよ。一見収納できないようなデッドスペースでも、突っ張り棒にS字フックをかけるだけで簡単に収納スペースをつくることが可能です。

Tension Rod A White 75~115cm 縦・横取付 D-A-WH
3,960円(税込)

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